最近、生茶にはまって、コンビニに行くたびに1本づつ購入している。
そして、コンビニ販売生茶限定のおまけも集めていたりする。
それは、「47都道府県　生茶パンダマスコット」といい、各都道府県の名産を持ったり扮したりしているマスコットというか、ストラップがついてきているのだ。
キャンペーンとしては8月からで、マスコット付のがなくなるまでがキャンペーン期間だそうなのだが、いかんせん、気づいたのが今月になってから。当初は、マスコット目当てで生茶を買っていたが、生茶にはまったために、マスコットは二の次となってしまっている今日この頃。
好きなストラップがついてくるとは限らないので、毎日が博打勝負。
そして、買ったマスコットは、姪の手に直行。
果たして、地味に買い続けて47都道府県48種類集めることができるのだろうか。

現在の収集状況：25個
やっと、半分。
48個コンプリートはムリにしても、何種類集められるか、できる限り頑張りたい。

DVD 東宝 2005/10/28 ￥3，990

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　美しい妻と娘との生活にちょっとギクシャクしたものを感じていた中年男性が、通勤途中の電車から見えたダンススクールの窓辺に佇む美しい女性にひかれ、スクールの門を叩く。そして踊ることの楽しさに目覚めた彼の退屈な日々はイキイキと変化していき…。
　という周防正行監督の大ヒット作『Shall we ダンス？』をピーター・チェルソム監督がリメイクした。役所広司の演じた主人公をリチャード・ギア、草刈民代の演じたダンス教師をジェニファー・ロペスが演じている。役者の雰囲気はガラリと違うが、かなりオリジナルに忠実な作りになっており、唯一違うのは、スーザン・サランドンが演じた主人公の妻との夫婦関係のあり方くらいだ。周防監督のオリジナルストーリーは、米国で生まれ変わっても、その物語の持つパワーは変わらず、リメイクを見て改めて、周防版の『Shall we ダンス？』の素晴らしさを再認識してしまうほど。役所や草刈よりも個性の強い印象のあるギアとロペスだが、いずれもキャラクターの魅力をしっかり抑えた好演。日本版と見比べてみるものおもしろいかもしれない。（斎藤 香）

とーとー見ました。
リチャード・ギア版シャル・ウィ・ダンス？
ちょっと、最近ハリウッド映画って、他国映画のリメイクが多くね？と思って、引き気味だったんですが、役所広司の本家シャル・ウィ・ダンス？とほぼ互角ではないかな？
随所に、アメリカならではのオリジナリティを盛り込みながらも、大筋では変わらず。かつ、単なる物まね映画ではないオリジナルと並び立てるほどのできなのではないかと思う。特にラストは、オリジナルはダンス教師のお別れパーティーに行こうかどうか迷いながらも、役所広司が一人で現れたのに対して、ハリウッド・リメイク版は、あくまでも妻が最高のパートナーであるとし、タキシードに着替え、バラを一輪携えて、妻の職場まで迎えに行ってから、妻を伴いパーティーへと向かうところが、まぁ、アメリカらしい所だろう。それが、嫌味無くまとめられているところが良かったように思う。

パスタ1人前
ベーコン　2枚
しいたけ　2枚
きゃべつ　1〜2枚
味付玉子の漬け汁　適量

味付玉子を作って、残った漬け汁を利用しての和風パスタです。
1.パスタをゆでる
2.ベーコン、しいたけ、きゃべつを食べやすい大きさに切り、いためる
3.ベーコン等をいためているフライパンに、茹で上がったパスタを混ぜる
4.味付玉子を漬け終わった漬け汁を適量注ぎいれ、塩コショウで味を調えつついためる
5.皿に盛り付けた後、細切りにした海苔をトッピングする

美味しかったですが、好みが分かれるかも。
漬け汁がまだ残っているので、何か利用するものがないかなーと考え中です。
追加で、ゆで卵を再度漬け込むというのも手ですが、繰り返しつけ汁が使えるのは、3度までぐらいだそうです。
それ以上漬けようと思っても、漬け汁が痛んでしまうとか。

昨日のめんつゆで漬け込みタイプの味付玉子が出来上がりました。
三個しかないのは、写真を撮る前に味見しました。
おいしかったでーす。

なんか同じ感じもしますが……
昨日から、無性に煮玉子（味付玉子）が喰いてぇ！というイキオイのまま、作ったのと、作り中。
作ったのは、写真を撮り忘れ、しかもほとんど食べてしまいましたorz
http://cookpad.com/kira7/recipe/169432/

玉子　3個
さとう　大さじ3杯
しょうゆ　大さじ3杯
みりん　大さじ2杯
酒　100cc
水　200cc

こんなレシピを見つけてきて調理。
20分煮込んでいる間中、ガス警報器がなりっぱなし。
しっかり換気すること推奨w
ンまい！と思って、写真を撮らないまま、食べてしまいましたorz
製作中なのが
http://cookpad.com/mykitchen/recipe/251383/
http://cookpad.com/dongeya/recipe/82546/
この辺を参考に調理中

卵　5個
めんつゆ
水

1．卵をゆでて殻を剥き、深めのタッパーに入れておく。
2．めんつゆ1に対し水2のめんつゆであれば、めんつゆ1：水1．8くらいの気持ちで作り、ひと煮立ちさせる。
分量的には、タッパーの卵が浸る程度の量になるように作り、タッパーに注ぐ。
3．あら熱がとれたらふたをして、冷蔵庫で一晩寝かせる。

こんな感じで作っている。
レシピでは、さめてしまうか、だいたい4時間ぐらい置けば食べれるようだが、あえて一晩置いてみようと思った次第。
写真のは漬け置き中の味付玉子で、右端のお皿に入っているのは、作った煮玉子です。食べてしまって一個しか残ってません（爆

デビッド・ボウイ ヒュー・コーンウェル ジェネシス スクイーズ ポール・ハードキャッスル CD 東芝EMI 1994/03/16 ?2，548

風が吹くとき(デヴィッド・ボウイ)/ファクツ・アンド・フィギュアーズ(ヒュー・コーンウェル)/ザ・ブラジリアン(ジェネシス)/ホワット・ハヴ・ゼイ・ダン(スクイーズ)/ザ・シャッフル(ポール・ハードキャッスル)/ソ連のミサイル/タワーズ・オブ・フェイス/ヒルダの夢/アメリカの爆撃機/アンダーソン・シェルター/イギリスの潜水艦/攻撃/降りそそぐ放射能/ヒルダの髪/追悼のとき

某国の片田舎に住む老夫婦が主人公のアニメのサウンドトラックです。
戦争のが徐々に深刻化してきてはいたが、田舎であるがゆえにのんびりとした時が流れ、独立して都会に住む息子を案じながらも、老夫婦は仲睦まじく生活していた。
ラジオからは、日に日に悪化する戦況を伝え、いずれは核ミサイルが使われるであろうコトが伝えられる。
ある日、図書館へ行った夫が、いずれ使われるであろう核ミサイルへの対策を勧める冊子を貰ってきた。
それは、あらかじめ水を汲み置き、食料を保管し、核シェルターを作るというものであった。
夫婦は、政府の発行したその冊子を信じ、部屋の片隅にソファやテーブルなどでシェルターを作り、有るだけのクッションや毛布、水や食料などをシェルターに運び込む。
空襲が始まり、シェルターに夫婦が避難すると同時に、核は落ち、爆風が夫婦の家を襲う。
直前まで煩くわめいていたラジオは沈黙したが、夫婦は互いの無事を喜んだ。爆風を受けたが、家も無事だった。
そして再び、夫婦は普通に生活を始める。
放射能の恐ろしさを知らず、いずれ必ず救助が来ると信じて。
とり置いた水がなくなると、汚染された井戸水を使い、汚染された水で洗濯をし、汚染された食料品で料理を作って食事をし、夜はジェルターにて休むという生活を続ける。
やがて、夫婦は髪が抜け落ち、やせ細り、血便まで出るようになり……「大丈夫さ」と言い続けながら、曲はラストの「追悼のとき」で徐々に暗転。デビッド・ボウイの歌う「風が吹くとき（WHEN THE WIND BLOWS）」へと繋がってゆき、エンドロールとなるのです。
それが、老夫婦の死を暗示しているようで、涙が止まりませんでした。

サントラ CD ERJ 1991/08/01 ?2，854

霧幻平原/透明湖水/風景変化/王都炎上/大陸公路/天上開放/暗雲光芒/モーメンツ・オブ“パース”/マーチ・トゥ・ザ・アンレスト・フォグ/ホストリティ/ザ・スウォード，ザ・スクリーム，ザ・ブラッド/パルシアン・パレス・ウィズアウト・パルシアン/トゥ・ア・プレイス・ゼイ・キャン・ファインド・プレイス/靴跡の花

田中芳樹原作のアニメーション映画「アルスラーン戦記」のサントラです。
10年以上もしまいこんでいたけど、急に聞きたくなって引っ張り出しました。
状態が悪くなってなくてよかったぁ。

実は、中々手に入らなくてしょげていたところ、譲っていただいたのだ。
曲も、ペルシア風といって良いのかエキゾチックな感じに仕上がっていて、なかなか良いと思う。

旭川駅前ビル（アサヒビル）の地階にあるお店「だるまや」のバナナ焼きは、密かな人気がある。
旭川名物と言っても過言ではないバナナ焼きは、別にバナナが入っているとかではなく、東京の人形焼のバナナバージョンだと思っていただければ想像しやすいだろう。
中は白あん。
焼きたてはすんごい美味しい。
しかも、結構、入れ替わり立ち代り買いに来る人も多く、食べるための大きなテーブルが、店の中心にでんとあって、思い思いに座って食べられるという感じ。
写真は、たい焼きも写っているが、気にしないでくれ。
どうにもこうにもバナナ焼きが食べたくなって、勢いでたい焼きも買ってしまった次第。

旭川といえば、動物園が有名どころかも知れないが、だるまやのバナナ焼き・旭川ラーメンにカクテルバーのバラライカ・家具の街であり川の街であり橋の街であるのを堪能せずに、すぐ別の観光地は寂しいぞ？