|´(・)`)ノィョゥ
2006年11月28日 日常大量のパンフレットを前に、時々テレビでの映画番組で見た映画なんかも交えながらも、ちまちまとピックアップしてはレビューを書いてるんですが、覚えてないのがある。
Σ(゜д゜lll)ガーン
「48時間2」とか「宇宙皇子(うつのみこ)」とか「恐竜伝説」とか。
確かに見ているはずなんだけどな。
ま、いっか。
Σ(゜д゜lll)ガーン
「48時間2」とか「宇宙皇子(うつのみこ)」とか「恐竜伝説」とか。
確かに見ているはずなんだけどな。
ま、いっか。
DVD ハピネット・ピクチャーズ 2000/02/25 ¥4,935
そんなわけで、いそいそと見に行った記憶がある。
しかし、そんな私を映画館で、顎が落ちんばかりに唖然とさせた、稀なる映画だ。
前作が、原作の1・2巻目を映画化したものであれば、これは11巻目ぐらいになるだろうか。
前作に引き続き、加藤保憲は嶋田久作であったため、見に行ったときは、当然、前作レベル。あるいは、前作以上を期待して行った訳だが、肝心の監督が前作とは違う。なぜか、アクションシーンは別に監督がいたりする。と、パンフレットで確認する限り、これまでとはありえないコト尽くしであった。
ま、得意分野もあるだろうし、最後は一人の監督が纏めてりゃいいかと、無理矢理納得させるもヒドかった。
何よりも、陰陽道と風水を用いた魔術を得意とするはずの加藤保憲が、体力勝負のアクションにでてどうする!
コレにはさすがに、脱力させられたものだ。
どこからどうみても、香港映画的ワイヤーアクションだなぁと思って見ていれば、香港の監督担当かい!で、思わずツッコミ入れてしまったほどだ。
香港映画的ワイヤーアクションが幅を利かせ、魔術戦を演出するSFXはドコ行った状態。
前作において辰宮由佳里が加藤保憲によって身ごもり、雪子という娘を産み、その辰宮雪子の出生の秘密。つまり、誰もが、雪子は加藤の娘だと思い、魔人・加藤自身でさえ娘と疑っていなかったのが、意外な秘密があったというのが今作の一番の鍵であるはずなのが、ほとんど生きてないのも、トホホさを増しているだろう。
香港映画的アクションと、チープな恋愛物語とで、原作の持つ独特の恐怖の感覚や、日本特有の怖さを失った映画と成り果ててしまった。
これはもう、邦画ではなく香港映画としか呼べないなと思った作品だ。
Amazon.co.jp帝都物語の続編。
『帝都物語』の続編である本作は、同じ荒俣宏の『帝都物語・戦争編』を原作としながら、前作で評判となった嶋田久作演じる怪人・加藤保憲が主人公となっている。
今度の舞台は第二次大戦下の東京。前作で封印された加藤が東京空襲によってよりパワーアップしてよみがえり、前作では子どもだった平将門の末裔・辰宮雪子と対決する。ハリウッドで活躍しているスクリーン・マッドジョージによるスペシャル・メイクと、本場香港スタッフによるワイヤー・ワーク・アクションというど派手な仕掛け、さらに巨大セットを使った東京空襲シーンの迫力など、前作とは対極にあるエンターテイメント大作に仕上がっている。炎に包まれた鉄塔の上にすっくと立ち現れる加藤の姿は、何度見ても強烈なインパクトを与えるはずだ。(堤 昌司)
そんなわけで、いそいそと見に行った記憶がある。
しかし、そんな私を映画館で、顎が落ちんばかりに唖然とさせた、稀なる映画だ。
前作が、原作の1・2巻目を映画化したものであれば、これは11巻目ぐらいになるだろうか。
前作に引き続き、加藤保憲は嶋田久作であったため、見に行ったときは、当然、前作レベル。あるいは、前作以上を期待して行った訳だが、肝心の監督が前作とは違う。なぜか、アクションシーンは別に監督がいたりする。と、パンフレットで確認する限り、これまでとはありえないコト尽くしであった。
ま、得意分野もあるだろうし、最後は一人の監督が纏めてりゃいいかと、無理矢理納得させるもヒドかった。
何よりも、陰陽道と風水を用いた魔術を得意とするはずの加藤保憲が、体力勝負のアクションにでてどうする!
コレにはさすがに、脱力させられたものだ。
どこからどうみても、香港映画的ワイヤーアクションだなぁと思って見ていれば、香港の監督担当かい!で、思わずツッコミ入れてしまったほどだ。
香港映画的ワイヤーアクションが幅を利かせ、魔術戦を演出するSFXはドコ行った状態。
前作において辰宮由佳里が加藤保憲によって身ごもり、雪子という娘を産み、その辰宮雪子の出生の秘密。つまり、誰もが、雪子は加藤の娘だと思い、魔人・加藤自身でさえ娘と疑っていなかったのが、意外な秘密があったというのが今作の一番の鍵であるはずなのが、ほとんど生きてないのも、トホホさを増しているだろう。
香港映画的アクションと、チープな恋愛物語とで、原作の持つ独特の恐怖の感覚や、日本特有の怖さを失った映画と成り果ててしまった。
これはもう、邦画ではなく香港映画としか呼べないなと思った作品だ。
DVD ハピネット・ピクチャーズ 2000/02/25 ¥4,935
何で見に行ったんだっけな。
そうそう、最初、漫画を読んだんですね。
おもしろーいって思って、オビを見たら映画化したんだよんって書いてあって、それで見に行きました。
原作本はその後に集めたのだと思う。
明治の末から大正時代にかけての帝都・東京が舞台になります。
帝国陸軍軍人であり陰陽道を極めかの術をあやつる加藤保憲。後に魔人とも呼ばれるが、その彼が、帝都に眠る大怨霊たる平将門を目覚めさせ、帝都のを破壊せんともくろんでいた。
幸田露伴や森鴎外、泉鏡花などの実在の人物と、架空の人物たる加藤保憲や辰宮兄妹などとの絡みがフィクションであるのにもかかわらず、ノンフィクションなんじゃないか?と思ってしまいそうになる。
加藤役の嶋田久作は、加藤の禍々しさをよく演じていたし、学天則を作った西村真琴氏を、実の息子たる西村晃が演じたことで、話題性もあったように思う。
この、嶋田久作の加藤保憲が、あまりにもハマっていたために、2005年に上映された妖怪大戦争での豊川悦司版加藤保憲は、やや迫力に欠けていたんじゃないかな?と正直なトコ思ってしまったのは、ここだけの話。ほとんど別物みたいなモンだから、いいのかもしれんが。
怖かったし面白かったってコトで。
Amazon.co.jp荒俣宏原作の映像化不可能とまで言われていた作品…ということらしいです。
荒俣宏の長編小説を原作に、TNV「ウルトラマン」シリーズや実験的な作品で知られる奇才・実相寺昭雄が映画化。平将門の怨霊を呼び覚まし東京を破壊しようとする怪人加藤保憲と、それを防ごうとする渋沢栄一、寺田寅彦、幸田露伴などの実在の人物たちの間に、東京の闇の世界でサイキック・ウォーズが繰り広げられるという、虚実がないまぜになったSF大作。
それを支えるのが、陰陽道や風水、大東京パノラマ館、ロボット学天則、考現学など詰め込まれた膨大な情報量だ。また、大正昭和初期の銀座を再現したセット、「エイリアン」のギーガーによる鬼のデザイン、関東大震災を再現した特撮など、美術の見事さは刮目(かつもく)に値する。そして、怪人加藤を演じた異貌の嶋田久作は、この1作によって一躍注目を集める存在となった。(堤 昌司)
何で見に行ったんだっけな。
そうそう、最初、漫画を読んだんですね。
おもしろーいって思って、オビを見たら映画化したんだよんって書いてあって、それで見に行きました。
原作本はその後に集めたのだと思う。
明治の末から大正時代にかけての帝都・東京が舞台になります。
帝国陸軍軍人であり陰陽道を極めかの術をあやつる加藤保憲。後に魔人とも呼ばれるが、その彼が、帝都に眠る大怨霊たる平将門を目覚めさせ、帝都のを破壊せんともくろんでいた。
幸田露伴や森鴎外、泉鏡花などの実在の人物と、架空の人物たる加藤保憲や辰宮兄妹などとの絡みがフィクションであるのにもかかわらず、ノンフィクションなんじゃないか?と思ってしまいそうになる。
加藤役の嶋田久作は、加藤の禍々しさをよく演じていたし、学天則を作った西村真琴氏を、実の息子たる西村晃が演じたことで、話題性もあったように思う。
この、嶋田久作の加藤保憲が、あまりにもハマっていたために、2005年に上映された妖怪大戦争での豊川悦司版加藤保憲は、やや迫力に欠けていたんじゃないかな?と正直なトコ思ってしまったのは、ここだけの話。ほとんど別物みたいなモンだから、いいのかもしれんが。
怖かったし面白かったってコトで。
ルパン三世 - カリオストロの城
2006年11月25日 映画 コメント (2)
DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2001/04/26 ¥4,935
もともと、ルパン三世のアニメというものは、大人のためのアニメであった。TVシリーズ1作目は、そういうスタンスであったはずだ。
放映当初、アニメといえば子供のものであった。それゆえに、ヒットせずに終わる。
再放送によって、徐々に人気が高まり、対象年齢を若干下げて製作された新ルパン三世。いわゆるTVシリーズの2作目であり、よく知られている赤ジャケットのルパン三世のシリーズにて、人気は不動の物となったとも言える。
対象年齢が下がったとはいえ、そのダンディさは残っていたし、純然たる怪盗的雰囲気も持っていた。大人が見るのに耐えられるものであり、子供のちょっぴり背伸びをする気持ちなんかをくすぐるものであったように思う。
少なくとも、私は大人のカッコ良さというものを、第2シリーズの中に見ていた。
それを完全オコサマアニメにまで落としめたものが、この「カリオストロの城」だと言えるだろう。
たとえ、当初カリオストロ公国に入った目的が、かつて狙って失敗したゴート札の謎であろうと、クラリスと接し、クラリスを助けようと思い、本来の目的であるゴート札が「ついで」になってしまった時点で、もう、ルパンではない。
ルパンとは、怪盗として自分の欲しい物を盗む、あるいは女の欲しがる物を盗んできては気を引こうとする俗物であるはずだ。
リスクを負うにしても、自分の盗みという仕事を全うするためであって、他人のためではなかった。
それが一人の少女を重症を負ってまで助けようなどというのは、なんか違わないか?と思ってしまうのだ。
大人であり怪盗として立つべき「ルパン三世」を、ねずみ小僧的義賊であり「未来少年コナン」的オコサマレベルに失墜させた宮崎駿の罪は重い。
そして、第2シリーズ最終回である第155話「さらば愛しきルパンよ」における、宮崎作品の定番とも言えるロボットの登場による失望をもって、私の中のルパン三世への思いはすべて粉砕され、終った。
11月27日若干修正
Amazon.co.jp宮崎駿の傑作だの名作だのと言われているが、私から見れば、稀に見る駄作。は、言い過ぎにしても、それに類するものに思う。
ゴート札なる偽札を製造し、世界経済の裏側で暗躍していると伝えられるカリオストロ国にやってきたルパン三世(声・山田康雄)たち。そこでルパンは、カリオスト伯爵の妻にさせられようとしている王女クラリス(声・島本須美)を救うべく、活動を開始する。
『ルパン三世』劇場用アニメ映画第2作だが、宮崎駿監督の快活な演出により、従来のシリーズとは一味違った恋とロマンの冒険大活劇の傑作、というよりも今や映画史上に残る不滅のアニメーションとして世界的に親しまれている名作である。クラリスは日本アニメ界最高最大の美少女として今も誉れ高い。泥棒にしては今回何にも盗まないルパン…と思いきや、実はものすごいものを盗んでいたことが発覚するラストは、観る者の胸をキュンとさせてくれる。(的田也寸志)
もともと、ルパン三世のアニメというものは、大人のためのアニメであった。TVシリーズ1作目は、そういうスタンスであったはずだ。
放映当初、アニメといえば子供のものであった。それゆえに、ヒットせずに終わる。
再放送によって、徐々に人気が高まり、対象年齢を若干下げて製作された新ルパン三世。いわゆるTVシリーズの2作目であり、よく知られている赤ジャケットのルパン三世のシリーズにて、人気は不動の物となったとも言える。
対象年齢が下がったとはいえ、そのダンディさは残っていたし、純然たる怪盗的雰囲気も持っていた。大人が見るのに耐えられるものであり、子供のちょっぴり背伸びをする気持ちなんかをくすぐるものであったように思う。
少なくとも、私は大人のカッコ良さというものを、第2シリーズの中に見ていた。
それを完全オコサマアニメにまで落としめたものが、この「カリオストロの城」だと言えるだろう。
たとえ、当初カリオストロ公国に入った目的が、かつて狙って失敗したゴート札の謎であろうと、クラリスと接し、クラリスを助けようと思い、本来の目的であるゴート札が「ついで」になってしまった時点で、もう、ルパンではない。
ルパンとは、怪盗として自分の欲しい物を盗む、あるいは女の欲しがる物を盗んできては気を引こうとする俗物であるはずだ。
リスクを負うにしても、自分の盗みという仕事を全うするためであって、他人のためではなかった。
それが一人の少女を重症を負ってまで助けようなどというのは、なんか違わないか?と思ってしまうのだ。
大人であり怪盗として立つべき「ルパン三世」を、ねずみ小僧的義賊であり「未来少年コナン」的オコサマレベルに失墜させた宮崎駿の罪は重い。
そして、第2シリーズ最終回である第155話「さらば愛しきルパンよ」における、宮崎作品の定番とも言えるロボットの登場による失望をもって、私の中のルパン三世への思いはすべて粉砕され、終った。
11月27日若干修正
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦【日本語吹替版】
2006年11月25日 映画
VHS パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2000/05/26 ¥3,129
しかも、ハリソン・フォードと言やインディ・ジョーンズで、他の役なんて考えられなかったころの映画と言った方がいいのかな?
スター・ウォーズのハン・ソロもそうなんだけど……元々SWがあまり好きではない私としては、ハリソン・フォードと言われて思い出すのが、当時からインディ・ジョーンズだけだった。
ワクワクしながら見ていて、ハリソン・フォード以外の出演者なんてOUT OF 眼中状態というか知らなかったワケだけど、インディの父親がどうのこのうでスッタモンダあって、お父様ハッケン!で、バーンと登場したショーン・コネリー!
ギャー!初代ジェームズ・ボンド!
と、いきなりの登場でパニクったのは言うまでもない。
父が007が好きで良く見ていたこともあって、私の中では、ショーン・コネリーとロジャー・ムーアが永遠のジェームズ・ボンドなのだ。
そのボンド様(役名違うって(^_^;))が、インディの父親として登場しては、興奮しない方がおかしいかもしれん。
親子で協力して、聖杯獲得のための謎を解いていくわけだが、聖杯を目前にして、敵の手によって父が負傷。聖杯であれば助けられるが、手に入れれば奪われる。というせめぎあいの中、やはり聖杯を手に入れなければ、父の命が失われることを盾にされてしまっては、行かねばならなかった。
手に入れるためのトラップをクリアし、聖杯を守る騎士をも倒し手に入れた聖杯。
敵の手に渡ろうかというとき、遺跡が崩れ、聖杯はその奥底へと失われた。
ってトコなんだか、もう、インディ・ジョーンズシリーズならでわの崩壊のぎりぎりで逃げ出すシーンの数々。
たとえるなら、映画「銀河鉄道999」の哲郎とメーテルが、機械化惑星メーテルの崩壊から脱出する、あんな感じのドキドキ迫力映像!
家に帰って、勢い良く父親にショーン・コネリーが出てたよー!と報告したのは言うまでもない。
Amazon.co.jp3作目にして、やっと映画館まで見に行った映画デス。
ジョージ・ルーカス製作総指揮、スティーヴン・スピルバーグ監督という大ヒット・メーカー・コンビで送る冒険ファンタジー活劇シリーズの第3弾。今回は、キリストが最後の晩餐で使ったといわれている聖杯をめぐって、インディアナ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)とナチス・ドイツとの間で激しい攻防が繰り広げられていく。加えて今回は名優ショーン・コネリーがインディの父親役として登場し、ユーモラスなデコボコ親子コンビぶりをとことん見せつけてくれており、スリリングな展開の中に余裕すら窺わせる作りとなって、シリーズ中一番アメリカ映画の伝統を再現し得ている感がある。さらには冒頭、少年時代のインディを今や伝説の青春スター、リヴァー・フェニックスが演じているという楽しさもあり、徹頭徹尾観客へのサービスにぬかりのない大快作に仕上がっている。(的田也寸志)
しかも、ハリソン・フォードと言やインディ・ジョーンズで、他の役なんて考えられなかったころの映画と言った方がいいのかな?
スター・ウォーズのハン・ソロもそうなんだけど……元々SWがあまり好きではない私としては、ハリソン・フォードと言われて思い出すのが、当時からインディ・ジョーンズだけだった。
ワクワクしながら見ていて、ハリソン・フォード以外の出演者なんてOUT OF 眼中状態というか知らなかったワケだけど、インディの父親がどうのこのうでスッタモンダあって、お父様ハッケン!で、バーンと登場したショーン・コネリー!
ギャー!初代ジェームズ・ボンド!
と、いきなりの登場でパニクったのは言うまでもない。
父が007が好きで良く見ていたこともあって、私の中では、ショーン・コネリーとロジャー・ムーアが永遠のジェームズ・ボンドなのだ。
そのボンド様(役名違うって(^_^;))が、インディの父親として登場しては、興奮しない方がおかしいかもしれん。
親子で協力して、聖杯獲得のための謎を解いていくわけだが、聖杯を目前にして、敵の手によって父が負傷。聖杯であれば助けられるが、手に入れれば奪われる。というせめぎあいの中、やはり聖杯を手に入れなければ、父の命が失われることを盾にされてしまっては、行かねばならなかった。
手に入れるためのトラップをクリアし、聖杯を守る騎士をも倒し手に入れた聖杯。
敵の手に渡ろうかというとき、遺跡が崩れ、聖杯はその奥底へと失われた。
ってトコなんだか、もう、インディ・ジョーンズシリーズならでわの崩壊のぎりぎりで逃げ出すシーンの数々。
たとえるなら、映画「銀河鉄道999」の哲郎とメーテルが、機械化惑星メーテルの崩壊から脱出する、あんな感じのドキドキ迫力映像!
家に帰って、勢い良く父親にショーン・コネリーが出てたよー!と報告したのは言うまでもない。
うっそぉー
2006年11月24日 コンピュータやWeb関連某巨大サイトで、なにやら本を作る計画があるそうだ。
関心の高かったテーマとQ&Aを取り上げ、テーマごとに書籍化するのだという。
どうやら……(以下ひみちゅにて)
関心の高かったテーマとQ&Aを取り上げ、テーマごとに書籍化するのだという。
どうやら……(以下ひみちゅにて)
今月に入ってから、気づいただけで、かなりの人数が、mixiの日記上で飲酒運転告白→とある集団に襲撃される→炎上→(謝罪文)→退会っていうのを見かける。(飲酒運転絡みで、コミュまで炎上するけどね。迷惑な話だ)
私も呑み歩くことがあるけど、車で出たときは代行車頼みます。まぁ、なるべくバスやタクシーで出るのが基本だけどね。車で来ているから呑まないって言っているのに、呑まなきゃならない状況になったら、帰りは普通に代行車ですよ。
本州とかにも、代行車ってないんでしょうか?
タクシー料金より、やや高めだけど、自分が運転しなくても車が持って帰れて便利なのに。
車乗ってきたけど呑んじゃった場合、気分良く呑んだ帰りは代行車。コレ酒飲みの基本です。
でも、飲酒運転する人って、どういう気持ちで飲酒運転するんだろう?田舎だから代行車ないし、車じゃないと呑みに行けないしで、乗っちゃうのかしら?
いずれにせよ、飲酒運転は自分本位だし、自動車免許持つ資格ないよね。
私も呑み歩くことがあるけど、車で出たときは代行車頼みます。まぁ、なるべくバスやタクシーで出るのが基本だけどね。車で来ているから呑まないって言っているのに、呑まなきゃならない状況になったら、帰りは普通に代行車ですよ。
本州とかにも、代行車ってないんでしょうか?
タクシー料金より、やや高めだけど、自分が運転しなくても車が持って帰れて便利なのに。
車乗ってきたけど呑んじゃった場合、気分良く呑んだ帰りは代行車。コレ酒飲みの基本です。
でも、飲酒運転する人って、どういう気持ちで飲酒運転するんだろう?田舎だから代行車ないし、車じゃないと呑みに行けないしで、乗っちゃうのかしら?
いずれにせよ、飲酒運転は自分本位だし、自動車免許持つ資格ないよね。
スター・トレック5 新たなる未知へ スペシャル・コレクターズ・エディション
2006年11月23日 映画
DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2006/11/22 ¥2,625
始まりに、フリークライミングするカーク提督が落下した時には、ヒヤッとし、ジェットブーツはいたスポックのおかげで助かった時には、ホッとして。
そんな、休暇のシーンから始まった映画の物語の中心は、エンタープライズのクルーでヴァルカン人スポックの異母兄でサイボックにありました。
地球連邦もクリンゴン帝国も巻き込んで、「神」を探していたサイボック。
ソレっぽいものを探し当てたはいいけれど、探し当てた知的生命体は、とんだ俗物。こんなのは神じゃないってんで、やっつけてしまいます。
そして、ラスト近くで対立していたクリンゴン帝国の提督クラーが、土壇場でカーク提督を救うというエピソードもあります。
やっぱり、エンタープライズのクルー達は、白髪交じりで年齢を重ねたことをうかがわせるのは、ややショックでもあり、当然の流れと受け止める気持ちもありってところでしょうか。
サイボックに導かれるまま、辺境の惑星へ赴いた一行。
その辺境惑星の酒場で踊るウフーラの妖艶なシルエットには、同性ながら、うひょーっと照れてしまったものでした。
逆に、スールーのあまりの老けなさ過ぎな容姿に、化け物じみたものを感じてしまったのは、私だけでしょうか。
Amazon.co.jpスタートレックのシリーズは、ずーっと映画館まで見に行きたくて見に行きたくて、5作目にしてようやく映画館まで見に行けたんですよね。そして、カーク提督役であるウィリアム・シャトナー監督作品であったことも、ファンとしては嬉しい限り。ストーリーとしては、力技部分がなきにしもあらずですが、拘って見ると楽しくないのでスルー。
宇宙中立地帯にある惑星ニンバスを統治する3人の代表者が何者かに拉致された。救援に向かったUSSエンタープライズ号だが、彼らもまた囚われの身となってしまう。しかも敵の首領はミスター・スポック(レナード・ニモイ)の腹違いの兄だった…。
主人公カーク船長役のウィリアム・シャトナーが初監督を兼任した映画シリーズ第5作。そのせいか、どんな悪状況にも全くひるむことのないカークのキャラクターが良くも悪くも際立つ作品となっている。クライマックスで、自らを神と名乗る存在に向かって平気で質問してしまう彼は、まさに神をも恐れぬ驚異の男であった。音楽は、映画シリーズ第1作目を担当したジェリー・ゴールドスミスが再び登板し、この巨匠ならではのダイナミックな楽曲をとくと聞かせてくれる。(的田也寸志)
始まりに、フリークライミングするカーク提督が落下した時には、ヒヤッとし、ジェットブーツはいたスポックのおかげで助かった時には、ホッとして。
そんな、休暇のシーンから始まった映画の物語の中心は、エンタープライズのクルーでヴァルカン人スポックの異母兄でサイボックにありました。
地球連邦もクリンゴン帝国も巻き込んで、「神」を探していたサイボック。
ソレっぽいものを探し当てたはいいけれど、探し当てた知的生命体は、とんだ俗物。こんなのは神じゃないってんで、やっつけてしまいます。
そして、ラスト近くで対立していたクリンゴン帝国の提督クラーが、土壇場でカーク提督を救うというエピソードもあります。
やっぱり、エンタープライズのクルー達は、白髪交じりで年齢を重ねたことをうかがわせるのは、ややショックでもあり、当然の流れと受け止める気持ちもありってところでしょうか。
サイボックに導かれるまま、辺境の惑星へ赴いた一行。
その辺境惑星の酒場で踊るウフーラの妖艶なシルエットには、同性ながら、うひょーっと照れてしまったものでした。
逆に、スールーのあまりの老けなさ過ぎな容姿に、化け物じみたものを感じてしまったのは、私だけでしょうか。
八犬伝−東方八犬異聞− 3・4巻
2006年11月21日 読書(3)コミック あべ美幸 冬水社 2006/07/20 ¥550
(4)コミック あべ美幸 冬水社 2006/11/20 ¥550
現八が信乃を気に入り、その執着っぷりが拝める一品(笑
私ゃ、これですっかり現八ファンになりましたよ。
特に4巻のおまけストーリィ!
ウケルって!
現八と小文吾が雷鬼と風鬼なのはいいが、雨の降らない村に雨をとボランティアすんのは良いけど、やりすぎて災害になってるし!ダメじゃん!
http://www.tosuisha.co.jp/coner/saishin/comics/hakkenden03m.htm
あべ美幸が贈る、新世界退魔英雄伝! 「妖を喰らう鬼」と呼ばれる犬飼現八や犬田小文吾と交わり浅からぬ縁を感じる信乃と荘介。鬼や村雨を狙う寺院に対し共同戦線を張るようで!? 描下し番外編『里見家のひと』3頁も収録。
(4)コミック あべ美幸 冬水社 2006/11/20 ¥550
http://www.tosuisha.co.jp/coner/saishin/comics/hakkenden04m.htm
あべ美幸が贈る新世界退魔英雄伝! 大塚村の謎を探るため、信乃は1人禁忌とされる「ほまちの山」へ。信乃を追う荘介、現八、小文吾。そしてそこで信乃たちは楽師の1人・犬阪毛野に出会い!? 現八主役の描下し4頁も必見の第4巻!
現八が信乃を気に入り、その執着っぷりが拝める一品(笑
私ゃ、これですっかり現八ファンになりましたよ。
特に4巻のおまけストーリィ!
ウケルって!
現八と小文吾が雷鬼と風鬼なのはいいが、雨の降らない村に雨をとボランティアすんのは良いけど、やりすぎて災害になってるし!ダメじゃん!
mixiの中のおもろいヤツ
2006年11月20日 コンピュータやWeb関連嫌いなんだけど、時間がたつにつれ面白いヤツだよなぁなんて思った人がいる。
mixi内ニックネームを「現場」というその人は、実にユニーク。
コミュニティには、大抵、コミュに入ったばかりの人が「はじめまして」と挨拶するためのトピックがある。
彼は、そのトピックにおいて挨拶するのが無意味だと主張している訳だが、普通の日本人の感覚としては、これから仲間に入りますという意味でコミュのメンバーに挨拶しないなんて、礼儀しらずな!ってことになる。
しかし、彼はトピックにおいて「mixi運営事務局に対して」挨拶するのが無意味と主張していて、自分のmixi日記にリンクを張っているという、用意周到さというものがある。
トピックでの挨拶を、mixi運営事務局まで広げちゃうほどの、ワールドワイドさで目が点になり、日記の記事にて言及しているのも、その内容であることに、更に目が点。
でもさ、普通、同好の士のグループに仲間入りしたときとか、会社で部署に配属された時は、皆の前で、よろしくーってあいさつしない?
と聞いた所、
俺が勤務している会社は、3万人もいる会社で部門に属しているのも半端な数ではなく、いちいち挨拶してたら1日が終わる。
だから、無意味なことはしない。
というような御返答をいただく。
いや、部署!仕事するためのチームだって!私が言っているのは……orz
それに、ポリシーがあって挨拶したくないのなら、別にそれを曲げろって言わないし。
もう、最初っから意思の疎通が出来ていないところが、ほほえましい。
しかも、お前のような考えでは、外資系企業や海外部門では通用しないとまで罵倒されました。あいさつごときで、なにゆえにそこまで……(゜Д゜)ポカーン
更に続く迷言の数々には、時がたつにつれ、呆れを通り越してほほえましいものを感じます。
ここまで、自分に自信があるのも凄く、尊敬もできるが、人のコメントを読んでいる様で読んでおらず、というか、理解するまでに至らないというか、理解する気がまったく無いために、どこかピントがズレている感が拭い切れない所で、彼の面白さがあるのだと思う。
一歩間違えれば、洗脳されそうないきおいもある。
しかし、オレ様以外はみんな馬鹿と思っているような、見下し加減な発言は、瞬間的に腹が立つもので、その内容の面白さは時間がたって、冷静さを取り戻さないと理解不能な所が、マイナスといえばマイナスのように思う。
とりあえず、面白いヤツとはいえ、ご新規さんが挨拶トピで、「○○」のラーメンが好きです♪とかしょうゆ味のラーメンが好きで地元のおいしいラーメン屋が判ると嬉しいです♪みたいな、コメントがあるたびに、悪く罵倒しまくるコメントをつけまくる常習犯だったので、コミュからの追放処分は、所属メンバーの心の平安を取り戻し、彼の迷言を見返す心の余裕を生んだことは、僥倖と言えるかもしれない。
ラーメン大好きコミュニティでは、もう見ることはかなわなくなったが、きっと今も、どこかのコミュニティで迷言連発の日々であるのと思う。
mixi内ニックネームを「現場」というその人は、実にユニーク。
コミュニティには、大抵、コミュに入ったばかりの人が「はじめまして」と挨拶するためのトピックがある。
彼は、そのトピックにおいて挨拶するのが無意味だと主張している訳だが、普通の日本人の感覚としては、これから仲間に入りますという意味でコミュのメンバーに挨拶しないなんて、礼儀しらずな!ってことになる。
しかし、彼はトピックにおいて「mixi運営事務局に対して」挨拶するのが無意味と主張していて、自分のmixi日記にリンクを張っているという、用意周到さというものがある。
トピックでの挨拶を、mixi運営事務局まで広げちゃうほどの、ワールドワイドさで目が点になり、日記の記事にて言及しているのも、その内容であることに、更に目が点。
でもさ、普通、同好の士のグループに仲間入りしたときとか、会社で部署に配属された時は、皆の前で、よろしくーってあいさつしない?
と聞いた所、
俺が勤務している会社は、3万人もいる会社で部門に属しているのも半端な数ではなく、いちいち挨拶してたら1日が終わる。
だから、無意味なことはしない。
というような御返答をいただく。
いや、部署!仕事するためのチームだって!私が言っているのは……orz
それに、ポリシーがあって挨拶したくないのなら、別にそれを曲げろって言わないし。
もう、最初っから意思の疎通が出来ていないところが、ほほえましい。
しかも、お前のような考えでは、外資系企業や海外部門では通用しないとまで罵倒されました。あいさつごときで、なにゆえにそこまで……(゜Д゜)ポカーン
更に続く迷言の数々には、時がたつにつれ、呆れを通り越してほほえましいものを感じます。
オレが「ソフトバンクは予想外に高い!」というコミュニティをたてたからこそ、auがmixiとの広告契約をした。をはじめとして、やたらと1円の得にもならないという趣旨を連発するわ、勤務先は大会社だぜと自慢するわ、mixiに参加してコミュニティを沢山作って運営しいているのは、市場調査のためだと豪語するわ、そんなに絡むのは俺に惚れているだろうと出るわで、なんか、現場語録を作ると面白そうな気がだんだんしてきましたよ。
ここまで、自分に自信があるのも凄く、尊敬もできるが、人のコメントを読んでいる様で読んでおらず、というか、理解するまでに至らないというか、理解する気がまったく無いために、どこかピントがズレている感が拭い切れない所で、彼の面白さがあるのだと思う。
一歩間違えれば、洗脳されそうないきおいもある。
しかし、オレ様以外はみんな馬鹿と思っているような、見下し加減な発言は、瞬間的に腹が立つもので、その内容の面白さは時間がたって、冷静さを取り戻さないと理解不能な所が、マイナスといえばマイナスのように思う。
とりあえず、面白いヤツとはいえ、ご新規さんが挨拶トピで、「○○」のラーメンが好きです♪とかしょうゆ味のラーメンが好きで地元のおいしいラーメン屋が判ると嬉しいです♪みたいな、コメントがあるたびに、悪く罵倒しまくるコメントをつけまくる常習犯だったので、コミュからの追放処分は、所属メンバーの心の平安を取り戻し、彼の迷言を見返す心の余裕を生んだことは、僥倖と言えるかもしれない。
ラーメン大好きコミュニティでは、もう見ることはかなわなくなったが、きっと今も、どこかのコミュニティで迷言連発の日々であるのと思う。
ボージョレ・ヌーヴォ試飲その2
2006年11月19日 グルメもう一本、名醸造家推薦っつーのを開けた。
こっちの方が、ワイン!って感じで美味しいんですが。
昨日の、世界ナンバーワンソムリエが、特別に調合したっつー割には水っぽかったけど、今回呑んでいる方は、果汁がばっちり感じられます。
外見的違いは、昨日のがスクリューキャップで、今日のがコルク栓。
けど、スクリューキャップでも美味しいワインは美味しいしなぁ。
中身としては、ソムリエが調合したってのと、「ボージョレの帝王」とか言われている名醸造家が作ったってのくらい。
もしかして、世界でナンバーワンのソムリエってだけじゃアテにならない?
と言いつつも、コンビニで買ったボージョレワインだけどさ。
こっちの方が、ワイン!って感じで美味しいんですが。
昨日の、世界ナンバーワンソムリエが、特別に調合したっつー割には水っぽかったけど、今回呑んでいる方は、果汁がばっちり感じられます。
外見的違いは、昨日のがスクリューキャップで、今日のがコルク栓。
けど、スクリューキャップでも美味しいワインは美味しいしなぁ。
中身としては、ソムリエが調合したってのと、「ボージョレの帝王」とか言われている名醸造家が作ったってのくらい。
もしかして、世界でナンバーワンのソムリエってだけじゃアテにならない?
と言いつつも、コンビニで買ったボージョレワインだけどさ。
ボージョレ・ヌーヴォ試飲
2006年11月18日 グルメ コメント (2)やはり、不味い。
美味しい、ボージョレ・ヌーヴォplz!
やはり、ケチって安いのを買わないで、高いの買えって事ですかー!
美味しい、ボージョレ・ヌーヴォplz!
やはり、ケチって安いのを買わないで、高いの買えって事ですかー!
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー
2006年11月16日 グルメキャロット&アップルロール
2006年11月11日 グルメローソンのとっておき宣言の新作パンで、にんじんとりんごのパンらしいです。
りんごの実が、ふんわりモチモチのなかで、控えめにさくっと感じる程度に混ぜ込んであって、おいしー><
ローソンのパンは、弾力があって、結構好きです。
りんごの実が、ふんわりモチモチのなかで、控えめにさくっと感じる程度に混ぜ込んであって、おいしー><
ローソンのパンは、弾力があって、結構好きです。
翔ブラック 古酒 泡盛25度 720ml【沖縄】那覇 瑞泉酒造(株)
2006年11月11日 グルメ コメント (2)もてあそばれるマスコミ
2006年11月11日 時事ニュース現在、某巨大掲示板のニュース関連の某スレッドにて、祭りが展開中。
つい、数日前に持ち上がった、札幌の高校の苛め動画のときも、該当する高校に沢山の抗議電話があったと報道されたが、それも某巨大掲示板にて晒されて、電話しようぜ!との呼びかけに答えてのものだ。
まぁ、いじめと同じノリだ。正義感でもなんでもなく、ただ面白いからという理由だけでやっているに過ぎない。
まぁ、悪いことをしているヤツを突付いて遊べば、何しても罪に問われないと思っているのだろう。私も、悪いヤツ相手なら、やれやれー!もっとやれー!と声援を送るぐらいのことはしそうだ。
で、今、ネカマ相手に「いくら?」などと買春を示唆するようなメッセージを送りつけた男が、祭り上げられている。
今はっきりと判っているだけで、週刊ゲンダイの広報担当が、某巨大掲示板住人の撒き餌に食い付いたようだ。
その返答の文面が、スレッドに書き込まれていた。
この祭りになったものが、いつか記事になるときがあるのだろうか。ちょっと、楽しみかもしれない。
つい、数日前に持ち上がった、札幌の高校の苛め動画のときも、該当する高校に沢山の抗議電話があったと報道されたが、それも某巨大掲示板にて晒されて、電話しようぜ!との呼びかけに答えてのものだ。
まぁ、いじめと同じノリだ。正義感でもなんでもなく、ただ面白いからという理由だけでやっているに過ぎない。
まぁ、悪いことをしているヤツを突付いて遊べば、何しても罪に問われないと思っているのだろう。私も、悪いヤツ相手なら、やれやれー!もっとやれー!と声援を送るぐらいのことはしそうだ。
で、今、ネカマ相手に「いくら?」などと買春を示唆するようなメッセージを送りつけた男が、祭り上げられている。
今はっきりと判っているだけで、週刊ゲンダイの広報担当が、某巨大掲示板住人の撒き餌に食い付いたようだ。
その返答の文面が、スレッドに書き込まれていた。
この祭りになったものが、いつか記事になるときがあるのだろうか。ちょっと、楽しみかもしれない。