大理石-Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%90%86%E7%9F%B3

大理石の詳細な説明に関してはWikiに譲る。

今回のフィレンツェはサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の(展望台あたり?の)壁への岐阜市立女子短期大学・生活デザイン学科の1年生(現2年生)ってとこまでは、2ちゃんねるあたりでもばれまくりだったりする。
生活デザイン科って言うのは、
生活デザイン学科は、
人間が生活している空間と
それに関連する事物のデザインを追求する学科です。

我々が考えるデザインとは
「ものつくり」に関わる計画や意匠だけではなく、
人間が生きていく上で必要なデザイン的思考、智慧・哲学でもあります。

「ものつくり」と「智慧」を修得した
「専門性を有する教養人」、「教養を有する専門家」の輩出を目指します。
ってことらしいが、
・ファッションデザイン専修 ファッションデザインコース
・ファッションデザイン専修 ファッションビジネスコース
・感性デザイン専修 建築・インテリアデザインコース
・感性デザイン専修 グラフィックデザインコース
という2専修4コースで構成されているそうだ。
彼女らがいずれに属する専修+コースであるかは定かではないが、建築及びインテリアのデザインを学ぶものであるからこそ大聖堂まで見に行ったのではないか?と邪推することはできる。
しかしながら、短大ホームページに掲載されたPDFによる謝罪文によると、学術交流でフィレンツェの服飾学校への訪問しての知識や技術の習得方法を学ぶ絶好の機会だったと記述されていることを考えると、ファッションデザイン専修の生徒だったから軽い気持ちで?と思わざるおえない。
ま、謝罪にも行くようだし(きっと学長だけが)、姉妹都市提携している以上は、市長だって謝罪しないわけにはいかないだろうというのは想像にかたくない。

肝心の大理石のこと
大理石ってのは石灰岩が高熱で変質した変成岩なので、石灰岩より強いってだけで、とっても弱いです。
その分、加工がしやすいため彫刻とかで良く使われるし、建材として屋内の壁や床に仕上げとして大理石で石張りされる仕上げ材として使われるって訳です。
良く聞きませんか?大理石の壁や床にアンモナイトなどの化石を見ることができるとかなんとか。
石灰岩系なので石にしては吸水性のある方。
昨今の酸性雨にはとっても弱い性質の石なので、外壁の仕上材としてはあまり使われないってのが実情。
使われていたとしても、何らかのコーティングはされていると思う。最近の建造物ならね。
けど14世紀から19世紀にかけて、ちまちまと作られた建築物の大理石に、はたして風雨に強い加工なんてしているか?と考えたら無理だと思う。
修復作業に伴って、劣化を抑える加工なんかをする技術があるって言うんなら別だけど。
キッチンハイターは酸性じゃないから、大理石溶かさずに消せるとか、酸性じゃなくて油性ペンの消せる薬品があるとか、ただ消せばいいっていう問題じゃないっての。それこそ歴史的背景とかだな……ってここで書いてもしょうがないか。
ってか、石用染み抜き剤で消せるのか?とふと思ったが、自信満々に書いてるってことは、消せるんだよね?
心配になったので、天然大理石の汚れ落とし方法を調べたら、汚れを周りになじませてごまかすことはできても、完全に消すのはムリとか書いてあったので、うろ覚え知識もあながち間違いじゃなかった?とか思ったり。ちとヤバス。
※注意(追記 2007/6/6+2007/6/7)
私は、松本人志のネタでは笑えないから、嫌いであるということを念頭において読むべし。
「松本人志のスバラシサ」を展開されても、それでも初見からして笑えず、現在進行形で笑えないものをどうするねん!って思うので、困らせないでいただきたい。
人の好き好きは十人十色。嫌いなもんは嫌いだし、私怨とは違うものだ。なので、書いたままの意味で嫌いなのであり、事実誤認だと思うのならそれでも良いが、書いた側は見たまんまが事実であり、あれが面白いの?それで天才なの?というアンチ発言をしているに過ぎない。
皮肉やパロディはやっても基本アドリブのみって、それって芸なの?いや、話芸という言葉があるんだから一応、芸なんだろうし、アドリブのみで話できるなんてそうないから天才だと説得されてるんかな?なんて、思ってみたり。
それでも、嫌いって気持ちはつのるだけで逆効果ではあるんですがね。
嫌い話の延長に、比較対象としてやすし師匠とか北野武氏とかがでてくるけども、言いたいことは、書いてあるまんま。
後輩やマネージャー・プロデューサーらのシロウト芸に頼らず、内輪ウケ芸を止めて、自分の身体を張って笑わせてみせろ!つまんねぇぞ( ゜Д゜)ゴルァ!!と、叫びたいが為のエントリーかもしれない。
現在の嫌い度マイナス∞
はたして、プラスに転じて好きになる日は来るのか!?

OKWave 大日本人。松本人志。
http://okwave.jp/qa3045805.html?q=3045805
まっちゃん初監督作品「大日本人」
ズバリ面白いと思いますか?つまらないと思いますか?
というか、どう思いますか!??(声大)
まぁ、アンケートカテゴリなんでアンチも書き込むわけですが、松本人志を笑いの天才と妄信的に信じていてファンなのは判るけど、アンチに「可哀相に勉強せぇ」+「松本人志のスバラシサを解説したサイトへのURL案内」って、質問者、ナニサマ?と思ったんですが。
アンチにはアンチなりの理由で、松本人志は面白くないし嫌いなのであって、押し付けられても「うへぇ┐(´〜`)┌イヤーマッタク」だろう。
賛同者ばかりを集めたいのなら、ファンサイト上でやればいいのであって、OkWaveのような大衆的なQ&Aサイトにて展開すべきネタではないと思う。
ちなみに、私は松本人志が嫌いだったり。
昔、ザ・テレビ演芸という故・横山やすし師匠が司会をしていた番組があるのだが、それの若手芸人の勝ち抜きコーナーがあって、ダウンタウンが出演していたことがあった。
その時のネタが、当時問題になった、金属バットで親を殺害したという事件のネタで、「親にはバットで親を殺せることを思い知らさなければダメだ」という内容の台詞があった。
そのネタで「八尾のチンピラが立ち話しでもしとんのか!」「親を殺すとは何事だ!」と、やすし師匠は烈火のごとく怒ったのを覚えている。たとえネタであっても、親を殺すという発言をするのは親に対する感謝が足りない。そのようなネタで笑いを取ってはいけないと、叱り飛ばしていたものだ。
しかし、その諌めに反省することもなく、「チンピラで良い。チンピラが立ち話しててそれが面白ければいいのだ」と嘯いたように、その後、自分の番組を持つことのできるようになったダウンタウンは、報復のように、やすし師匠の問題行動をネタに悪質コントを繰り広げる。
師匠の死後、息子の一八氏の抗議もあって、そのコントは中止にいたるワケだが、かつて漫才といえば自分の欠点や社会風刺等であったものが、ダウンタウンの出現によって、他人の欠点などをあげつらうことで笑いを取る、ブラックユーモアにすらならないギャグにて笑わせようとする芸人が増えたように思う。
深夜に放送されている「ガキの使いやあらへんで」を見るとどうだろう。山崎邦正や出川哲郎、古くはジミー大西に至るまで、ダウンタウンの松本人志と浜田雅功の二人が後輩の若手芸人をイジってどついてというスタイルであったり、両者が司会をしているトーク番組にしても、ゲスト出演しているタレント・俳優・若手芸人らの私生活などのネタで笑いと時々ツッコミであり、自身が笑わせているわけではない。
人は、松本人志を天才と呼ぶが、はたしてそうであろうか?
まぁ、私のダウンタウン嫌いは、ダウンタウンの初見となった、ザ・テレビ演芸で親を殺害するネタの漫才でやすし師匠が叱るまでも無く、ドン引きしたところからきているのだと思う。子供心にショックだったし。
まだ北野たけしが天才と呼ばれている方が、まだ判る。
北野の映画は良く判らないけど。
「座頭市」でタップダンスもドン引きだったけど。
芸人としての、そこはかとなく笑わせる何かとか、俳優としての演技力とか、何もかもが、松本人志には欠けているように思う。

松本人志に対して批判があれば、それも天才ゆえ理解されないのだと思う人もいるだろうが、笑えないモンは笑えないのでスマン。
やっぱ、チンピラがカツアゲするっていうか、自分より弱い立場の人間を、いじめることで成り立つ芸風だから笑えないんだと思う。

いやぁ、ネタにしたくて、いつ締め切るか待っているうちに、書きたいことを忘れてしまった(爆

昨日、なんとなーく見ていた「エンタの神様」で、にしおかすみこのSMの女王様芸に、うっかり笑ってしまった。桜塚やっくんのスケバン芸でにやりとしたり、最近、ピン芸人で笑っちゃう人が増えてきました。
あー、でも、コンビで言えば、オリエンタルラジオは、最初面白かったんですが、最近飽きたかも。
笑いのツボが変わってきたようで、ますます松本人志のお笑い芸というものから離れてゆくので、多分、一生、松本人志は理解できないと思う。

(2007/08/20追記)
なんかもー、2ヶ月以上も前の記事にまで追記するハメになるとは…orz
つか、18日19日と集中的に中傷コメ書かれていたのに、今の今まで気づいてなかったって話もあるので、今更なのもある。
脅されようがスカされようが、私はこの記事を消すつもりは無いし、松本人志FAN(らしい)ヤツの死ねだのアホだのスカだのと罵倒されても、ますます松本人志が嫌いになるだけです。
「さすが、イジメ芸人のFANは苛めるの得意だね」とまで、書いちゃうような、自爆体質なんで書くだけムダムダ。
ケド、対策はしときますのでヨロシク。
20日付けの記事にも書きましたけど、本州じゃ夏休みも終盤でツマンナイーで、暇な方が適当に荒らしてるのかもしれませんが、私はコレからが忙しいので息抜きの場くらいクレよ!(自称)松本人志FANよー!
検索でもタイトルに嫌いと書いてあるものを、わざわざ読む必要が無いというFANとしての選択肢があるワケよ。
インターネットっつーかWebはいろんな情報が氾濫しているんだから、くだらねぇとか読みたくないと思うなら、読まないって選択肢があって見なければいい話で、中傷誹謗や脅迫したりしてもいいってワケじゃないってのが、この世界の常識だって2chあたりで習わなかったかー?
ヲチ板(ネットウォッチ板)とかだと、ネタがあったら眺めるだけで踊り子さん(ブロガーやWebページの作り手)には手を出すなって習うっつーか、暗黙の了解でそういったルールがあるんで、身をもって学ぶんだけどね。
実は、あまりにも書くネタが無いので、うっかりmixiの日記に、「皇室典範改正先延ばしだってさ」というような、本来、コッチで書くようなっつーか、コッチでも書いたネタを、ちょこっと書き換えて(ただし、内容的には同じ)書いてしまった。
まぁ、そうすると、男系女子であっても女性天皇は認めない!女系天皇は尚更認めない!という人物に、張り付かれてしまった。
その人には、その人の主張があるんだし……と思って、コメを削除せずに当たり障り無くレスを返したんですが、更にお返事コメが?(・Д・;)
仕方ないので、相手の主張も読んでみようと読んだのはいいんですが、凹むっつーか目がすべるっつーか……。

前の親王誕生の記事にも書いたが、私は秋篠宮が大っ嫌いである。それに伴い、秋篠宮御一家も嫌いなので、延々と親王誕生バンザイ臭プンプンの皇族崇拝者は、勘弁してもらいたいというのが本音だ。

ついでに書かせてもらうと、終戦後、皇籍から外された旧宮家で、男系を保っているものだけ皇籍復帰すべし、そのためのお金なんか微々たるモンだろうから大丈夫vという意見があるが、それを養うだけの金が、日本のドコにあるっていうんだか。無い袖は振れないっつーの。国会議員や役所の無駄を省いたって、赤字解消できるかなぁ?ってほど、赤字経営だってぇの判ってるかー?

日本人にとって大切なものは家名であり、まず家名ありきとして、男子が家(家名)を継ぎ、継ぐべき男子がいない場合は、娘が婿養子をとって家(家名)を継ぐってのがデフォルトになっている。
直江兼続にしたって、直江家の娘と結婚して直江という家を継いだワケだ。ちなみに、兼続の前に信綱という婿養子がいたが、御館の乱後の報奨争いに巻き込まれて死亡し、そのまま直江家を失くす訳にはいかないと上杉景勝の命によって、樋口与六が、直江家の娘であり信綱の未亡人・お船の方の婿として入って直江の家督を継いだわけだ。
マイナーな武将で言えば、北条の息子で後に上杉謙信の養子になったと言われる上杉三郎景虎にしても、当初、大伯父である北条幻庵の養子であった訳だが、幻庵の娘を妻にした婿養子という立場であったし、上杉でのことでも、謙信自身に子供が無いために姉の娘を妻にさせたことによる、一種の婿養子だ。
今の日本のように経済破綻を起こしていた米沢藩を立て直したので有名な藩主・上杉鷹山にしたって先代の米沢藩主の娘を妻にした婿養子だ。ま、あまり書くとボロが出るので止めて置くが、基本的には変わっていない。
いまだに、女ばかりの兄弟だと家が断絶すると歓迎されないが、分家筋の男子を婿養子として迎える。あるいは他家の次男・三男あたりを婿養子に迎えるってのは、日本では普通の話しだってことであり、女系を簡単に受け入れる傾向があるのは、男女同権だのなんだのという現代の思想によるものではなく、無意識に女しかいなければ婿養子を迎えてでも家名(家督)を守るという、昔ながらの日本の体質じゃぁなかろうかと思う。

側室制度を復活させた方がいい!と寝ぼけたことを書く天皇家崇拝者が居る。国民感情やモラル的にまずいからダメだろう。と結論付けはついているが、お前らは、香淳皇后に対してしたことを雅子様にもしようと言う訳だ……と、思ったのは私だけだろうか。
香淳皇后も、生まれたばかりの内親王亡くしたり、内親王続きだったりするもんで、側近が昭和天皇に側室をとるように進言したけど、昭和天皇はそれを拒んだって話しがある。
それと同じコトを今の皇太子ご夫妻に対して、ブログのコメントであっても書くという神経が判らん!
雅子様は年齢的にももう無理だ、まだそれより若い秋篠宮の紀子様に頑張ってもらおうとか、国会議員や皇族の三笠宮が発言しているのをニュースなどで声高に報道しまくって、香淳皇后がしたつらい思いを、雅子様にも味合わせているって判ってるか?と声を大にして言いたい。
ま、そんなこともあって、親王誕生は、素直におめでとうとは言えない。

私のmixi日記の皇室関連にネンチャックしているやつには、mixiでは言及しないと決めているから、これ以上言及した文は書かないとレスしたし。もう、現れないだろう。

そもそも男系を辿ると、神武天皇にたどり着くと思っている時点で、私的にNGだ。いくら古事記が日本最古の歴史書で、日本書紀が日本最古の正史だっつーても、当時の政治的意向がたっぷり染み込んでいる物(神話の時代にまで遡るのは、そのため。神の血統であると印象付けることで、血統への不可侵を徹底させるという天皇家の為政者としての立場を反映させるものだということ)なのだし、神功皇后より前は、歴史的にあやしいとさえ言われているものを無条件で出されて力説されても、ちと、引く。

あくまでも、私見なのでツッコミ無用。

9月13日
mixi日記で追記にあわせて、婿養子関連の部分の文章を変更いたしました。
月遅れの七夕
http://www.asahi-net.or.jp/~nr8c-ab/afta77tukiokure.htm

っちゅーわけで、北海道では、函館あたりは新暦7月7日にやるけど、その他の地域は旧暦の7月7日付近にあたる新暦8月7日やっちゃうぞーな話し。
仙台なんかも8月7日なので、昨日から七夕祭りの真っ最中です。
上記のサイトによると、七夕って言うのはお盆に連動しているものなのだとか。
そんなのを聞いちゃうと、北海道以外ではどうか知りませんが、北海道で、七夕の夜に子供たちが提灯を手に「ろーそうだーせー、だーせーよー。だーさーないとーかっちゃくぞー。おーまーけーにー、くいつくぞー♪(地域差あり。あくまでも、私の地元での歌)」などと歌い、各家庭を回ってろうそくを集めて歩くのは、やはり、その後に控えているお盆の法要にかかるのかなとも思う。
今は、ハロウィンと混同したように、お菓子を与えているようで、本気で昔ながらに「ろうそく」なんぞを配ってしまうと、子供たちにいやな顔をされてしまう。スーパーなんかでも、この日のためにうまい棒とか小分けされたお菓子の袋詰めされたものなんか売られてしまうあたり、バレンタインデー同様、お菓子業者の陰謀を感じる今日この頃。
ま、核家族化が進んで、仏壇を構えて、自宅でお盆の法要を行う家が少なくなったために、ろうそくを常備している家もほとんど無く、仮に用意していても、あまれば、翌年まで使いもしないのに保管ってことになってしまうだろうから、あまれば、後で食べればいいという利点がある分、お菓子のほうが合理的なんだろう。

さて、今夜は居留守かな?w
国歌として、小学校からいきなり習うわけですが、偏見のように天皇をたたえる歌だとか一方的に言われ、戦争でも賛美して歌われたから嫌だと、まぁ、小中学校及び高校でも行事ごとに歌うことが嫌われています。
私も、当初、君が代というのは、君(天皇)の治世みたいなものなのかな?と思っておりました。

数年前のこと。文学部卒の友人が言うには、「君が代」というのは、古今和歌集に収められている個人の長寿を祝う歌であり、明治時代に外国の要人に、国歌は何か?と問われて、長寿を祝う歌だから良かろうと披露したことにより、国歌と定着するまでにいたったというのだ。
だから、天皇と称える歌ではないので、嫌う謂れは無いと言うのが、その友人の主張。
言われて見れば、そうだなぁと、私も思う。
おそらく、天皇がといわれるようになったのも、国民の団結力を天皇を中心に高めるためだろうし。

と、怪しいネタで納得したところで、「君が代」の由来に言及したサイトを探してみた。

国旗・国歌のページ
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/hinomaru.htm
国旗,国歌の由来等
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/11/09/990906j.htm
君が代の起源は?
http://72.14.235.104/search?q=cache:k7pMKBXOoOcJ:www.bigai.ne.jp/~miwa/miwa/kimigayo.html+%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3+%E7%94%B1%E6%9D%A5&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=3
正月などに、初詣でよくおみくじ引きますよね。
引いたおみくじ、中を確認したら必ずすぐに結ばなくてはいけないと思っていませんか?
本来ならば、お参りして、おみくじ引いて、自分のお願い事にかなった内容であれば、お財布とかに入れて持っているものなのだそうです。
中には、一旦持ち帰り、後日お礼もかねて結びに来るものという神社もあるようです。
悪い結果のおみくじを結ぶのは厄落としの意味もありまして、「∧」こういった形になるように結んだおみくじの両端が下になるように結ぶのが正しいのだとか。両端が上になるように逆向きに結ぶと、厄が落ちないのでダメとかも言われています。
両端が上になるように結ぶのは、良い結果のおみくじのときのみということでしょうか。

暮らしの歳時記:おみくじ
http://allabout.co.jp/family/seasonalevent/closeup/CU20060103A/index.htm
ゴキブリ。本州から北海道へ流入したのは、転勤族によって家具などに忍び込んでとも卵の状態でとも言われている。あったかお部屋でぬくぬく越冬するようになるまで、北海道ではまったく害虫としての家の中でのゴキちゃんは存在しなかった。
いまだに見たことの無いヒトもいる。<私がそうだ。
多分、見ても判らないような気がする。(ダメじゃん
さて、ゴキブリとは。
3億年前に地上に発生し、ほとんど姿が変わらないという、カブトガニやシーラカンス並にすンごい「生きた化石」だったりする。
しかしながら、環境の変化に適応する能力が突出しているのか、どんな環境であれ、害虫として大量発生してしまうので、「生きた化石」として崇め奉られることもなく、絶滅危惧種どころか、お願いだから絶滅してくれ種だろう。
ちらりんと調べると、不完全変態の昆虫だそーだ。
「ゴキブリ目」と一系統も確立しているようで、位置づけとしてナナフシやカマキリもしくはシロアリなどと比較的近い類縁関係にあるのだとか。うぉ!見事にキラワレモノ多数!

カナブンは、甲虫。つまりカブトムシやクワガタの仲間。

違いは……種類が違うくらい……?同じ昆虫だし。
書き始めた当初は、面白いネタになると思ったのに!
なんか、微妙に不発orz

参考URL:
ゴキブリ秘宝館
http://members.at.infoseek.co.jp/dentan/
ゴキブリ−Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%96%E3%83%AA
カナブン−Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%96%E3%83%B3
もう一つのブログ(http://blog.livedoor.jp/rubyknight2005/)で、ここと同じように熱く語ってしまいました。
小説用に作ったのに……しくしく
とあるコミュニティサイトの連携しているのが、もう一つの方だから仕方ないとしてあきらめるしかないのかorz
19歳にもなって、ご飯の炊き方を知らず、料亭で釜飯に火が止まったからと、蓋に手をかけたら「赤子泣いてもふたとるなって言うでしょう!!」と言われて、手をはたかれたとか。それと同じことを21歳の時にやって、また叩かれたそうだ。
はじめちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣いても蓋取るな
とは、中学の家庭科で調理実習前の授業で習いましたがね。火を止めても(電子炊飯器の場合、炊き上がってスイッチが止まっても)30分くらい、早くても10分くらいは蒸らすのがデフォルトですがな。母にもそう言われましたよ。
最近の若い娘さんは、教えてもらわんのかね?疑問だ。
ま、今は蒸らさなくてもすぐ食べられる電子炊飯器があるから、知らなくてもいいのか?

あとは、子供のころ、家を新築した時に上棟式のあとの餅撒きで餅を撒きたかったのに、女は不浄だから駄目だといわれて参加できなかったというのもある。
餅撒きをするというので、何度か拾いに行ったことがあるが、大工さんたちが屋根の上に登って、思いっきり撒いてくれるんですよね。あんな勾配があって、手すりも無いような危険なトコに登って、餅を撒きたいという女の子ってorz
ある意味お転婆?
女を不浄だって言うんなら、その女から生まれた男はどうなるのよ!と、儀式的な意味合いも、背景もなんも調べようとしない方はキレる訳だけど、男だって、出血するような怪我していたら儀式に参加できませんがな。
別ブログにも書いたが、女性は「血の穢れ」を持つゆえに、神聖を尊ぶ場における儀式の場に女性を立ち入らせてはならないという考えがあるということだ。
女性は、体の仕組みとして、月経があり出産にも出血するらしい(らしい…とはっきりと断定しないのは、私に出産経験が無く、どのくらい出血するものなのか経験的に知らないからだ)。
つまり女性は、必然として血が出る=不浄ってことになる。
女性が不浄という思想が確立した背景には、子供を生んでも死産であったり、産後の状態が悪く母親が死亡したりと、産褥という言葉があるように、常に死という不浄ががつきまとうこともあったのだろうと思う。
女性を不浄として寄せ付けない反面、女性を危険な場所に立つことを避けさせて守るという意味合いではないかと思う。
女は、神様に仕えると言われる神社の巫女さんは女性であったりするように、儀式的に女性でなければならない場合もある訳で、その都度、神聖だと扱われたり不浄なものと扱われたりするわけです。
なんとなく、天之御柱を回っては、「あなにやし、えをとめを。」「あなにやし、えをとこを。」なんつって、イザナギとイザナミが言葉を交わして、国を生んで、大事忍男神(おほことおしをのかみ)から火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)までの神々を生んで、イザナミはカグツチを生んだことで、火傷で死亡したために黄泉へ。
ギリシャ神話のオルフェウスみたいにイザナギはイザナミを迎えに黄泉の国に行っておきながら、これまたオルフェウスみたいにイザナギは約束させられたことを破って、イザナミは呪いの言葉を吐くことになる。
「1日に千人を殺そう」
それに対してイザナギは
「1日に千五百人生もう」
といって、人の生死があるのは、この夫婦の仲違いからきていると言われているわけで、黄泉の国の女王となったイザナミのこともあって、女性は神聖視されてみたり不浄とされたりするのかなと感じたが……それは、私の妄想なので、信じないように!

たとえば、ボイラー技士。
ボイラー技士は、女性が免許を取ることができず、なることは出来なかった。
理由は、今でこそ、ボイラー本体の熱が室内に漏れるとこが少なく、裸になることがないとはいえ、昔のボイラーというのは、ボイラー室が暑いためにボイラー技士(男)がふんどし一丁あるいは上半身裸の状態で作業していたという過去がある。
そんな場所で、女性を働かせるわけには行かないというわけで、女性が免許をとることが出来なかったのだ。
女性が駄目な場所というのは、そういった経緯などがあって、もっともらしい理由をつけて禁じているのであって、無闇に女性蔑視とキレる前に、落ち着いて調べてみることが肝要だと思う。
その上で、現在の職場環境では、そういうことがないのでやらせてくださいとか、重機なら男女の差は無いのではないですか?とか正当性を打ち出せる理由で持って、男性専門と言われるような職場に進出すべきだろう。

やっぱり、あちこち脱線しまくり(苦笑

参考URL:
神産み(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%94%A3%E3%81%BF
ネタ元URL:
釜飯の食し方
http://blog.livedoor.jp/rubyknight2005/archives/50351324.html
暴言儀式的なこと
http://blog.livedoor.jp/rubyknight2005/archives/50352833.html
神話っつーより宗教ネタ?
オウム真理教(現アーレフ)の主祭神が、シヴァ神だってのを「バンキシャ」という番組で見聞きしまして、「ああ、なるほど」と、うっかり納得してしまったのが発端といや発端。

シヴァ神ってのは、ヒンズー教の創世神のひとりです。
そう、ヒンズー教には3人の創世神がいるんです。
世界というか宇宙を創っちゃうブラフマー神、創られた世界を維持するだけのヴィシュヌ神、で、そーんな世界っちゅーか宇宙をぶっ壊して無に返しちゃうシヴァ神。
三神一体ともーしまして、三人でいっちょまえ(暴言)
その三神のうちのひとりであるぶっ壊しのシヴァ神を信仰しているから、オウム真理教の破壊行動は止まらないっつーか、当たり前だの行動原理。
オウムという言葉も、ブラフマーそのもので、聖なる言葉。聖典を朗読する前後とか祈りの文句の前なんかで唱えられる言葉で、効果的な真言(マントラ)のひとつらしいが、信仰しているのは、ぶっ壊しのシヴァ神(更に暴言)。
だからといって、シヴァ大夜祭(マハーシヴァラートリー)の2〜3月に断食をしてリンガをあがめていたかどうかなど、謎はつきない。

微妙に脱線してしまったが、ヒンズー教で最高神のシヴァ神も、仏教となれば話は別。
ブラフマー神は梵天、ヴィシュヌ神は毘紐(びちゅう)天、シヴァ神は大自在天と、ほとんど下っ端になるのだ。
仏教は、上から仏陀・如来・菩薩・明王・天部・神将等という感じにランクがある。
仏陀と呼べるのは、現在、ただひとりゴータマ・シッダールタ。つまり釈迦如来ただひとりってことになっている。けど、本当は如来様みんな仏陀なのだ。
そっからシヴァ神たちは天部になるので、下っ端。

引っ張り出した参考文献、少なくてスマソ。
新紀元社「インド曼荼羅大陸」「密教曼荼羅」
学研「仏尊の辞典」
更に発掘して補追できそうならしますが、この辺でv
ようやく、目的の教科書発掘完了。
案の定、ちょこっとだけ走り書きしている程度で、穴だらけ…ノートは行方不明でござりますがな!
授業として、時間は取っていなかったんだけど、「これを少しでもかじらなきゃ話しにならんし、建築士の試験のときチンプンカンプンだ!」の一言で、テキスト的に追加された教科書デス。
資格試験に出題されるのに、授業のカリキュラムから外れるってどゆことですかー?文部科学省さんよーう。
(大学には、科目としてあると思う)
ってわけで、教科書『建築史』市ヶ谷出版社。
昭和42年初版とゆー、とんでもなく古いホンでして、私の所持品は、昭和60年第30刷。
しかも、習った記憶を元に書いているので、半ば間違いでも断定的に書いていることを、了承願いたい。

神社です。
本来は。
神宮>大社>神社・天満宮
呼称ではっきりと判るランクがあった。
伊勢神宮>出雲大社>その他設置された神社
というわけだ。『大社』とつくのは出雲大社のみが許された呼称なので、他の神社は、本来使えない。
使えないはずなのに、他にもあるのはなぜか。
調べてみると、明治に入ってから、改めて作られた神社に関する決まりごとにより、社格付け・命名されていったため、『大社』とつくのが出雲大社だけではなくなったと言える。
それでも、伊勢神宮は別格あつかいであった。
ま、天皇家御用達と言っても過言ではないであろう伊勢神宮。当然といえば当然の扱いである。他の神社は国の管理下にあったので、厳しく社格づけされていたが、戦後の政教分離に伴い、国の統制から外れたので、好きにといえば御幣があるが、どう名乗っても良いようになったということだ。
なので、今では神宮だの大社だのとついた神社が社格に関わらず存在することとなる。

ここからが本題。
多分、短いだろうケド本題。
神社の屋根。あんまり、じっくり見ている人って居ないと思う。
一説によると、この屋根を見ると、祭られている主祭神が男神か女神かが判るという。
カミサマの性別が判る?それがどーしたと言われそうだが、ソコはソレ、ザッパウェアですから。きにしなーい。
まず注目する部位は、千木(ちぎ)と呼ばれる部分。屋根が『人』の形で合わさっていると、その上に2枚の板が×の形状で屋根の両端にのっかっているもののことです。それの先が、地面に対して水平だったり垂直だったりするんですね。
そして次は、勝男木(かつおぎ)と呼ばれる部分。これも屋根の上にのっているもので、千木と千木の間に並んでのっている丸太状のもののことです。
千木と勝男木については、教科書より画像を引用させてもらう。
(無断転載になったらどうしよう……ドキドキ)
http://homepage3.nifty.com/astrogation/image/jinjya1.jpg

・千木の先端が地面に対して水平に切られており、勝男木の本数が偶数であるとき、その神社の祭神は女神様
・千木の先端が地面に対して垂直に切られており、勝男木の本数が奇数であるとき、その神社の祭神は男神様
こういう、大雑把な見分けができるというもの。
そして、その主祭神の性別によって、社殿を設計し築造するものである。
当時で定年近く、母校の第一期卒業生の大先輩であり恩師の、今考えると、すごい力技な指導だと思う。

現代にみる社殿では、主祭神の性別に関係なく千木が垂直、勝男木が偶数・奇数様々っていうのが多くなってきているので、上記の説は、あくまでも俗説となる。
他の説もあるようなので、他で書かれているものを示しておく。

神社建築
http://www.mitene.or.jp/~hayamine/file/jinjakentiku.html

こちらは、歴史読本を参考資料として使用している。
資料本の内容を確認していないので、個人的に、参考資料を信用してよいものかどうか疑念が残る。
(私の方は、ネタのつもりで書いているから、それさえ承知してもらえてれば良い。「学校でそう習ったんだもーん」としか言えん/爆)
資料探すの、めんどい。
っつーより、本がいっぱい積みあがっているので、なかなか探せない。
orz
とりあえず、なんちゃって日本史。
ある意味ネタ
なので、つっこまれると非常に困るということだけは、書いておこう。

ま、中国の正史として認められた「三国志」(曹操だの劉備だのが暴れている、娯楽活劇読み物ではナイ)の中の、魏書の中に含まれる一文(?)の倭人について書かれた物(「後漢書・倭伝」がソレ)が、常日頃、日本の歴史の教科書に書かれている「魏志倭人伝」と呼ばれるものです。
まぁ、一応、曹操は実在の人物らしい。
で、卑弥呼は、この曹操から「親魏倭王」という称号と「漢委奴国王」と彫られた金印を賜ったわけだ。
ずーっと、金印の発見された九州説。大和朝廷のあった近畿説と、邪馬台国に関する論争が繰り広げられている。
本居宣長が提唱した説を、私は押したい!
根拠はない。タダの希望である。(笑)

日本神話(古事記・風土記などに代表されるもの。本来は日本の歴史書として作られた)とか知っている人だと、判るかもしれないが、高貴な生まれの女性(有力者の娘や女神など)の名は木花之佐久夜比売(コノハナサクヤヒメ)に代表されるように、「〜比売(〜ヒメ)」「〜比売命(〜ヒメノミコト)」「〜媛(〜ヒメ)」「〜媛命(〜ヒメノミコト)」などと呼ばれるのだ。
当時、中国はアジアの中心である(現代も当人たちはアジアの中心だと思っている)し、朝鮮半島を含め、中国に従うのは当然と思われていた。
ゆえに、日本も独立国ではあっても、中国より下位の従属国であると認識されていたことだろう。
中国が、件の従属国の代表者であると認め、もらうのが金印で、文字は、卑しいと言われる文字が使われる。
それを、基礎知識として考えると、卑弥呼は○○媛命(○○のひめみこ、○○ひめのみこと)の「媛命(ひめみこ)さまより〜」と使者が言ったのを、わざわざ卑しい字を当てたために、卑弥呼となったのではないかと思われる。
その調子で、どんどん妄想すると、邪馬台国は大和国(やまとのくに)に卑しい字をあてて、なまった結果ではないかと思う。
そうすると、本来の邪馬台国は近畿にあったという説が成り立つわけだが、史実として、金印が出たとされるのは九州である。
九州に有力な豪族がいたとしよう。日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の話を例にすると、クマソタケルが大和国に従わない九州の豪族であったと記憶している。
そういった豪族の治める国のひとつが、件の邪馬台国ではないかと思う。
いわゆる、大和国の者だと名乗って使者を送り、中国に認められることで、大国に認められた国であるとアピールし、バックアップがあると脅す目的があったのではないかと考えられる。

近畿:大和朝廷の率いる大和国vs九州:中国に日本の王だと認めさせた、自称・大和国

の対立が、背景にあるのではないかなぁと妄想した訳だ。
あるいは、邪馬台国は中国への恭順を示すことにより、神武東征以来の大規模軍事行動を起こす援軍を、中国に求めることも視野に入れていたかもしれない。
この、神武天皇が建国したと言われる大和国と、九州の(偽)大和国。この2つがあったのではないかという私の妄想と同じような考えでいたらしいのが、本居宣長である。
本居宣長は、中国の従属国となるのは日本人の誇りとしてありえないという考えから、こういう説を導き出したようだが、あながちハズレではないような気がするのが、私の妄想ゆえだろう。
早速、書いてみよう。
公衆便所。
公園とかにあるアレ……じゃ、ありません。
俗語の方のヤツです。
最近、あまり聞きませんねぇ。
1番古い、俗語だと思います。
いわゆる、誰とでもセックスする女性のことです。
やりまん・させ子などと同義ですね。
風俗で売春する人とは違います。
己の快楽のためだけに、行きずりの男だろうが手当たりしだいに関係を持つような女性に対して、侮蔑をこめて、そう言いました。
誰でも簡単に利用できる公衆便所と、誰とでも簡単にセックスする女性をかけて、そう呼ばれるようになったようです。
まー、漠然と、援交女子高生とか、セックスフレンドとか言って、出会い系サイトで手当たり次第(二股三股当たり前)に関係を持つ、女性たちがこれに該当するかと思います。
今は、セフレっていう便利な言葉があるもんねぇ。
お友達だけど、お手軽セックスですか。
セフレって言葉でオブラートに包まれていますが、そのセフレが複数いる時点で、公衆便所に該当します。

でも、昔の公衆便所って、すっごく汚いイメージあるよねぇ。
ちょっと、入りたくないような……でも、基本的には誰でも利用できるようにと設置されているトイレですから、あながち間違いではないか。
誰でも用が足せる⇔誰でもいいからセックスしたい
でも、最初はもっと下品な意味で理解していた。orz
それこそ、女性蔑視な方向性で。
エロい表現をするならば、どんな男のち○こでも、アソコに突っ込まれてガシガシ動かれて、いっぱいしろいの注ぎ込まれたい女性って意味で。アホです。
いろんな男の欲望を吐き出す場として満足している女性というのを、尿意・便意を解消する場としてのトイレに引っ掛けているのかなと思っていたんです。orz
いやぁ、バカ丸出しですね。
今の若い人たちって、そういうのって知らないんだろうなぁ。

しょっぱなから、バカなネタ晒してます。トホホ。
でも、アダルト系ブログに行き会うたびに、ずっと気になってたんだよう。

風俗広辞苑(好事艶)大全集
http://www.call-girl.jp/kojien/index.html
一応、18禁サイトなので、取り扱いには注意しましょう。
またひとつ、項目を作ってしまった(^_^;)
「寝待月のザッパウェア」
ある程度、たまったら分離させようかなぁ。
なんか、タッパウェアみたいなネーミングで、センスなさ杉。
ようするに、私の独断と偏見と思い込みによる、ごちゃまぜ雑学の項目です。
大雑把な雑学コーナーだから、ザッパウェア。
笑点なら、ザブトン全部取られそうな感じです。
なんか、適当に書いていて、適応するような項目に振り分けていても、なんか足りなくなりそうなんで、覚書の他に、適当に放り込んでおこうかと思います。

まず、
・思い込み有り
・独断と偏見大有り
・調べられるとこまでしか調べてないので、かなりいい加減
・たまに、ホラ吹くかもしれん
・妄想もあるかも
・萌えに暴走して脱線する可能性大


なので、裏づけは自分でして下さい。
ま、こーいう考え方もあるんだで、参考程度・話半分・ネタくらいにしておいてください。
参考文献がある場合は、提示します。

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