http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20080308008.html

映画「007」シリーズの英俳優ロジャー・ムーアの吹き替えなどで知られる声優の広川太一郎（ひろかわ・たいちろう）氏が3日、がんのため東京都渋谷区の病院で死去していたことが8日、分かった。68歳。東京都出身。葬儀は近親者らで済ませた。

　大学卒業後、1960年代からフリーの声優として活動し、洋画や海外ドラマの吹き替えを多数こなした。

　「007」の3代目ジェームズ・ボンド役として「死ぬのは奴らだ」「黄金銃を持つ男」などに出演したムーアの声を吹き替え。米俳優トニー・カーティス、ロバート・レッドフォードら、渋い二枚目の声優として活躍した。

　ひょうきんなキャラクターも得意で、香港映画「Mr BOO！」シリーズの主役マイケル・ホイや英国のコメディー「モンティ・パイソン」シリーズも担当。台本にないアドリブの軽妙な語りが“広川節”として親しまれた。

　アニメも多く、「ムーミン」のスノークや「宇宙戦艦ヤマト」の古代守などのキャラクターを演じた。ラジオのDJやテレビのキャスターも務め、人気を博した。ほかの作品に「バットマン」「スパイ大作戦」など。
[ 2008年03月08日 09:41　速報記事 ]

なんというか、mixiにて所属しているコミュで、この訃報が流れた時は、なんともいえずショックだった。
一部の人たちに不評だったといわれる、マイケル・ホイの吹き替えでのアドリブなんかは、結構好きだった。
ムーミンのスノークや名探偵ホームズ、007のロジャー・ムーアの吹き替えなどを見聞きして育った私には、最も親しみやすい声優のひとりだった。
あーあ…（泣

ここで書いている時点で、もうすでに言い訳しまくり。
＿｜￣｜○｜｜｜ガックリ…

































半分くらいはグチっつーか、恨み節っぽい？

昨年9・10月に引っ越したと言いつつ、来月3月に再び引っ越しである。
昨年は両親とイッショだったが、今回は私一人。
昨年の引っ越しした時と時を同じくして再就職をしたのだけど、社長に「本店に来てほしい」の一言で転勤決定。
呑気に、どこでも行けますよ〜なんて言ってたので、自業自得とも言う。
で、夏はクソ暑く、冬はクソ寒い道央のA市からやや道南の温泉町へ行くことになりました。
ン十年目にしての親からの独り立ちです（爆
山の中というウワサもあったりというか、実は行ったこともない土地なんで、かなり不安だったりもします。
半年もたたずに泣いて帰るかもしれません（苦笑

住所の転送をうけているので、本日、友人からの年賀状がとどく。
そーいや、引っ越ししたの知らせてないわ（爆
で、ひっくり返したら、懐かしい名前が。
あれ？去年の年賀状までは苗字違ってたよね？

もしかして離婚した？

新年早々、旧姓に戻っていた友人の年賀状に驚かされた日でした。

年越しネトゲしてましたw
パーフェクトワールドにて、108種類の煩悩という名のモンスターと戦い年が暮れ、謹賀新年という名のモンスターと戦い新年を迎えるという年越しイベントに参加し、一定時間ごとに移動する戦場（計3か所）を転戦しておりました。
なんつーか、人がいっぱいで鯖が重かったです。
でも面白かったし、イベント終了後は、墜落睡眠してました。

起床後は、仕事に行きました。
一年の計は元旦にありと申しますが。みんなの休日が稼ぎ時という仕事のため、仕事で始まった新年となりました。

新しいオンラインゲームを始めてみた。
インド神話ベースのものです。
そんなワケで、キャラクターの種族というか職業みたいなモンが4種類で男女別も含めると8種類あります。
戦士系が、男性がナーガ、女性がキンナラ。
暗殺者というか弓などを使う身軽な戦士系が、男性がアスラ、女性がラクシャサ。
僧侶（回復）系が、男性がヤクサ、女性がガンダルヴァ。
魔法使い系が、男性がディーバ、女性がガルーダ。

私は、まぁ、なぜかラクシャサを選んでしまいました。
なんつーか、ソロ狩りが板についてしまったので、魔法使い系とかPTでないと稼げないのは、ちと嫌かなーとおもったので。

今日、なんのきなしに、懐かしの漫画「有閑倶楽部」の文庫版を買ったが、ふと司馬遼太郎の「梟の城」を読みたい欲求にかられてしまった。漫画のほうが読んでて楽というものぐさっぷりもあるが、朝6時半に家を出て夜8時ごろ帰宅という生活をしている時点で、疲れて読んでいる時間自体がないので、買うのをやめたんですが、やっぱり読みたいなー。
なんというか、司馬遼太郎や池波正太郎の時代小説が読みたくてたまらないといか、嗜好が変わったのかな？
なんとなくトシを感じたりします。

http://diarynote.jp/d/58162/20061003.html
こちらの記事にて、かるーく紹介した旭川名物「バナナ焼き」のお店の「だるまや」さんですが、駅前のアサヒビル地下から移転してしまいました。
現在は2条通13丁目にお店があります。

久しぶりに旭川中心部へと向かった通り道にあるのを見つけて驚きましたw

お店が面している2条本通りは、買い物公園に向かう形で一方通行ですので、行かれる方は気をつけて〜。

一方通行といえば、昨日、郵便局の本局へ言った時、一方通行を逆送していた強心臓を見ました。
道路標識、よく見ましょうな出来事でした。
あーびびった。

最近、冬時間になったために閉店時間が早くなったので、その分早く帰れます。
帰宅途中のの時間帯で流れるカーラジオで合わせている、ラジオのチャンネルでは、1回はなつかしモノの曲が流れます。
それに気づいた時の最初の歌が、「サンダーバードのテーマ　日本語歌詞バージョン」でした（笑
http://www.youtube.com/watch?v=OHdLMClNf0A
懐かしすぎるw
お次が、「ルパン三世」の1作目のエンディングだった歌
http://www.youtube.com/watch?v=hGySPbAx0Xo
でしばらく、懐かしいアイドルモノが続いていたかと思うと、イキナリ「宇宙海賊キャプテン・ハーロック」の主題歌
http://www.youtube.com/watch?v=LbfDK2H0CAw
初期型のアルカディア号っすよ。
マゾーンとかいう紙の様に燃える宇宙人と戦っていたアレっすよ。
ここまでくると、なんかキタ━━（゜∀゜）━━！って感じでした。
で、昨日が「名犬ジョリィ」の主題歌
http://www.youtube.com/watch?v=RC5R0EEKBrg
そして、今日。
「キャプテン翼」の主題歌「燃えてヒーロー」でしたorz
そう、沖田浩之が歌ったアレです。
http://www.youtube.com/watch?v=vQNdx5frUhw
コレにインスパイアされて「少林サッカー」を作ったと、この映画の監督が「めざましテレビ」て言っていたのを、いまだにしつこく覚えているが、Wikiの「キャプテン翼」の項を読み進めて行くと、この「少林サッカー」にインスパイアされて香港のテレビドラマとして「カンフーサッカー」っていうのがあり、その主題歌にキャプつばの「燃えてヒーロー」が中国語版で使われたらしい。
笑い死ぬかと思った。

今の勤め先で、賞味期限切れ間近の商品とか、いただいちゃったりします。
でもって、昨日、昨日で賞味期限切れというブツを頂いてきまして、夕飯に食べました。

ハバネロ入りソーセージ

「辛そうで引いちゃうなぁ」
とか言ってたんですが、大丈夫とのことでしたので、油断しまくりのトコもってきて、ふつーに炒めてパクリ。

かっらーい！（泣）

調理しちゃったもんはしょうがないので、調理した分はすべて完食しましたが、あまりの辛さに涙目になりながらの夕食。
さすが、暴君といわれるほどのハバネロ様。
辛すぎっすよ。
つか、今日、こころなしか尻の某所が痛い気がするのは気のせいでしょうか。

　厚生労働省の検討会が生活保護基準（生活保護費の水準）引き下げを容認する報告書をまとめた。国が基準引き下げに踏み切るかどうかは未定だが、物価上昇が目立ち始めた今、「基準を引き下げられたら生きていけない」と訴える生活保護受給者も多い。7日に開かれた市民集会「生活扶助基準に関するもう一つの検討会」には当事者や学者ら約150人が参加、報告書への批判が相次いだ。【市川明代、東海林智、柴田朗】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000087-mai-soci

Yahoo！ニュースにトラックバックされていた記事もあわせて読ませていただきました。
働く気も無く受給するとか、ヤクザさんがずるっこして受給するといった人たちは言語道断！と思うのですが、本当に仕事したくても仕事がない（雇ってもらえない）とか、わずかばかりの払い込み年数が足りないばかりに年金がもらえないとか、そういった人たちには必要な制度である「生活保護費」が引き下げって、アホかと思う。
ま、お金に困っていない人が考えコトだからなんでしょう。

4・5年前に一度、生活保護費として、幾らもらえるのか、（北海道の35万人規模貧乏都市にて）最寄の役所にて聞いたことがあります。
家賃3万5千円（これだけは、なぜか覚えている）
電気代、食費等をあわせても、一人で7万円（なんか、他の人が書かれているのより低い？）貰えるか貰えないか位だったのを強烈に覚えています。家族として人数が増えれば、一人頭1万か2万程度増えるくらい。
もちろん、貯蓄などがあってはもらえませんし、年金を運よく貰えていたとしても、年金需給分は差し引かれます。
そして、需給申請したところで、自分ひとりあるいは、独立して家庭を持ち、それを養うので手一杯な子供や親戚などに扶養できないかどうか、問い合わせがあるようです。
昔ながらの考え方からすると、子供が扶養してしかるべきナンでしょうけど、核家族化が当たり前になった昨今。あまり現実的ではないように感じます。
そして、親戚のオジチャンやオバチャンを養わなきゃならんというのは、余計、今の時代ありえないでしょう。
生活保護だけで足りなければパートをすればいいじゃない！という何も知らない人からの厳しい意見もありますが、パート収入があれば、一発で打ち切られるか、パート収入分削られるのが生活保護費というものなのです。

結局、映画の日に映画、見に行けませんでした（;´Д⊂）

観に行けたら行きたいのだけど。
めぼしいものがないような……。
しいていえば明日から上映開始の「ベオウルフ」とリメイク版「椿三十郎」くらいかな。
しかし、「椿三十郎」は黒沢明のオリジナルのものと見比べてみたいから、新旧セットでDVDで出ないかなーとか思うし…そうすると「ベオウルフ」か？
まーよーうー。

いやー、勤務先が無事決まったものの、かなりの田舎なため、雪の降り始めからしてやや吹雪モード。
年明けには、本採用なるか。
正念場かも？
とはいえ、さっぶいのはタマラン。

今回は私の原点かもしれない、アニメ。
「宇宙戦艦ヤマト」が深夜帯で再放送ときたもんだ。

地デジも受信できるという室内アンテナを、とうとう購入し、いそいそとパソコンのデジタルテレビ設定を完了した矢先に、再放送されていたことを知ったワタシ。
それも、本日第4話。
＿｜￣｜○｜｜｜ガックリ…
悲しすぎて立ち直れないかも。
いや、10月の番組改編があるんだから、話数が進んでいても仕方が無いんだけど、再放送されていたことを知らなかったことのショックのほうが激しくて、涙。

それでも、録画にチャレンジしまっす。