グラマラス・ゴシップ (4)
2004年9月17日 読書
ISBN:4403614698 コミック 華不魅 新書館 1997/08 ¥530
未来の話。
サイバノイドとか色々出てきますが、シャイターンとかイブリースとかルシフェルとかベルゼビュートとか……まぁ、キリスト教系悪魔なネタが入っています。
これも、まだ完結してませんね。
雑誌の方では、いいところまで進んでたと思うんですけれど。
暗夜奇譚の挿絵も描いていらしてて、先生が1998年8月の時点で、休筆宣言なさっていたのを知らなかったという、ファンの風上にもおけないワタシ。
少しずつですが、漫画を発表なさっているのを見ると、なんか嬉しいです。
未来の話。
サイバノイドとか色々出てきますが、シャイターンとかイブリースとかルシフェルとかベルゼビュートとか……まぁ、キリスト教系悪魔なネタが入っています。
これも、まだ完結してませんね。
雑誌の方では、いいところまで進んでたと思うんですけれど。
暗夜奇譚の挿絵も描いていらしてて、先生が1998年8月の時点で、休筆宣言なさっていたのを知らなかったという、ファンの風上にもおけないワタシ。
少しずつですが、漫画を発表なさっているのを見ると、なんか嬉しいです。
ISBN:4048529757 コミック 華不魅 角川書店 1998/08 ¥546
コレは、舞台が日本ですけど、中国の道教テイストてんこもりな内容です。陰陽五行とか儒教とか、あの辺です。もっと判りやすく言うと、風水系。
崑崙だの、九天玄女だの、四方神だの……田中芳樹先生の『創竜伝』読んだことある人なら、ほのかにイメージつけられるかもしれません。
けど、あくまでも日本が舞台の不思議ワールドです。
コレは、舞台が日本ですけど、中国の道教テイストてんこもりな内容です。陰陽五行とか儒教とか、あの辺です。もっと判りやすく言うと、風水系。
崑崙だの、九天玄女だの、四方神だの……田中芳樹先生の『創竜伝』読んだことある人なら、ほのかにイメージつけられるかもしれません。
けど、あくまでも日本が舞台の不思議ワールドです。
鉄錆廃園 6 (6)
2004年9月17日 読書
ISBN:4882716720 コミック 華不魅 ビブロス 1997/06 ¥530
連載雑誌上は、完結したはずなんですが……、最終巻は出ていません。
6巻で、あらかたケリはついたとも言えるんですが、やっぱりシメがないとね。寂しいです。
魔法と科学とが入り混じった、不思議な世界です。
連載雑誌上は、完結したはずなんですが……、最終巻は出ていません。
6巻で、あらかたケリはついたとも言えるんですが、やっぱりシメがないとね。寂しいです。
魔法と科学とが入り混じった、不思議な世界です。
一天四海 [全3巻]
2004年9月17日 読書
ISBN:B00007C9B0 コミック 華不魅 角川書店
盗賊カラスとイザナミの娘テンガの物語。
仏教の世界と日本神話の世界が、絶妙な混ざり具合で、面白いです。
あと、華不魅先生独自の解釈みたいなのとかが凄くて、その面白さがプラスαかな。
盗賊カラスとイザナミの娘テンガの物語。
仏教の世界と日本神話の世界が、絶妙な混ざり具合で、面白いです。
あと、華不魅先生独自の解釈みたいなのとかが凄くて、その面白さがプラスαかな。
ISBN:4835216431 コミック 浜田 翔子 ビブロス 2004/09/04 ¥630
待望の2巻目♪
雑誌で読んだ時は、間を読み損ねてしまってて、なんで黒羽が半年も臥せってるのー?って感じでしたが、コミックス読んで、原因判明。
紅月も、やーっと念願の盟約を貰えて、良かったねー(^-^)
盟約も、心から魔王に惚れ込んでないと危険なものだと判明したし。
やっぱ、黒羽って、ほのかに直江テイスト……に見えるのは、相当毒されているな。
待望の2巻目♪
雑誌で読んだ時は、間を読み損ねてしまってて、なんで黒羽が半年も臥せってるのー?って感じでしたが、コミックス読んで、原因判明。
紅月も、やーっと念願の盟約を貰えて、良かったねー(^-^)
盟約も、心から魔王に惚れ込んでないと危険なものだと判明したし。
やっぱ、黒羽って、ほのかに直江テイスト……に見えるのは、相当毒されているな。
ISBN:4835216466 コミック 剣 解 ビブロス 2004/09/10 ¥590
2巻目です。
ジークがクリス王子直属の騎士になって以降ですね。
ダンドゥーク帝国との確執が、徐々に紐解かれていく途中です。
父王の親馬鹿っぷりは、健在なれど、やるときゃやるって感じです。
クリス王子の、優しげでいながら、存外、意志の強いところとか。
そんな中、胡散臭さをかもし出すのは、行商人の頭・ブリガドゥーン。
アラン王国に信頼を受けながらも、彼らにとって味方なのか敵に回るのか、なかなかドキドキさせられます。
番外編も収録されていて、アラン王国建国の経緯話が読めます。ダンドゥーク帝国とアラン王国の、確執の発端話ともいう。
2巻目です。
ジークがクリス王子直属の騎士になって以降ですね。
ダンドゥーク帝国との確執が、徐々に紐解かれていく途中です。
父王の親馬鹿っぷりは、健在なれど、やるときゃやるって感じです。
クリス王子の、優しげでいながら、存外、意志の強いところとか。
そんな中、胡散臭さをかもし出すのは、行商人の頭・ブリガドゥーン。
アラン王国に信頼を受けながらも、彼らにとって味方なのか敵に回るのか、なかなかドキドキさせられます。
番外編も収録されていて、アラン王国建国の経緯話が読めます。ダンドゥーク帝国とアラン王国の、確執の発端話ともいう。
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あら捜し目的の、嫌なヲチャがうざかったので、これですっきり。
これで、気分がだいぶ楽になったわ。
心機一転、寝待月のたわごとを書いていきます。
あら捜し目的の、嫌なヲチャがうざかったので、これですっきり。
これで、気分がだいぶ楽になったわ。
心機一転、寝待月のたわごとを書いていきます。