湯川さん経由でみーさんのトコにありました。
道内の方とあったので、ちょいともらってきまして、やってみようと思います。

・カツゲンが大好きだ。

子供の頃は大好きでした。毎日、家まで牛乳と一緒に配達してもらってました。
ヤクルトの方が知らなかったくらい。
今は、パックでお店にしか置いていないようなイメージがある。

・ザンギも大好物だ。

大好物ですよー。
ケド、サークル系サンクスでしか販売しなかった、STVラジオ「喜瀬ひろしのときめきワイド」の企画でできた「ときめきザンギ弁当」は、やりすぎと思ったが、地元にサンクスが無いので食べられなかったから悔しかっただけかもしれない。でも、歌を作ってCDまで出ていたはず。

・とうもろこしのことを「とうきび」と言う。

言いますね。

・スタッドレスタイヤのCMのすぐ止まるのは嘘だと知っている。

あり得ないって。
思いっきり滑りまくってますがな。
2シーズンしか履けないし！

・イシヤチョコレートファクトリーに行ったことがある。

ない。そんなのあるの、知らなかった。

・桜が咲くのは5月があたりまえだと思っている。

そうだね。

・バーベキューといえばくしに刺して焼くものだと思い込んでいる。

え？網で炭焼きでしょ？串に刺さないし。＜そりゃ、焼肉

・冬の学校でスキーの時間、
　グランドをスキーを履いて何週もぐるぐる歩いた経験がある。

私の頃は、築山でスキーとグラウンドにリンク作ってスケートだった。
妹は、学校指定のスキーが歩くスキーとゲレンデスキー兼用のものだったから、グラウンドをぐるぐるしたらしい。

・スープカレーはちょっと自慢。

んー？どんなもの？と聞かれて説明しにくいから、食べるのは好きだが、あまり自慢はしない。
（一度、カレーヌードルのスープみたいな感じに、まるごと野菜っぽく入っている感じと説明したことがある/爆）

・交換して欲しい時の言葉は「ばくって〜」だ。

言う言う。

・札幌の地下鉄のホームの「他の人の迷惑になるので、飛び込むのは止めましょう」
　と書かれたプレートは、ちょっとどうかと思う。

そういう問題かΣ(・Д・ノ)ノ アウッ
と、驚いた。

・プールには温室のようにビニールの屋根があって当たりまえと思っている。

これも世代が違うからかな。
ビニールハウスタイプのプールが出来始めた時は、雨降りの時でもやや寒い時でもプール授業が中止にならない為かと。
温室栽培と同じ原理かと思ってました。

・内陸部出身の道産子に蟹や鮭をねだらないで欲しい。

別にいいと思う。

・5月にスキー場がやっているのは内地の人たちが来るからであって、
　もはや粉雪ではないスキー場で北海道民はスキーはしない。

ざりざりの雪でスキーはしないでしょう。

・絆創膏のことをサビオもしくはサビヨと呼ぶ。

昔は言ってたね。今は、あまり言わなくなった。

・「ひっかく」ことを『かっちゃく』という。

言うね。

・本州の人がロードヒーティングを知らないことは衝撃だった。

知らないの？マジ？
あー、でも必要無いとこは必要無いか。

・まつげによく雪虫がのっかってる。

雪虫って？秋口になると街頭のまわり飛んでいるアレ？
良くわかんないんですがorz

・ギョウジャニンニクを「アイヌねぎ」という。

とーちゃんが、差別用語バリバリの人なんで、「アイヌねぎ」一辺倒です。

・コンサドーレが「道産子」を逆から読んで名付けた事を知ったときはぼう然とした。

そんな由来かい！で、呆然としたあと、内心ツッコミ入れてました。

・回転寿司といえば、トッピーだ。

トッピー知りません。
海鮮丸とか竹とんぼという店ならあるけど。

・同級生をドンパ、タクシーをとんしゃと呼ぶ。

自分では使ったこと無いけど、言っている人はいた。

・札幌駅前で、『どさんこワイド』にうつったことがある。

ない。

・狸小路の愛称「ぽんぽこシャンゼリゼ」は、かなり恥ずかしい。

ああ、ラジオで聞いた時は、しこたま笑わせていただきました。

・内地に行ったとき、窓が二重サッシじゃないのに驚いた。

学校で製図の授業の時、教科書に載っている図面が二重サッシじゃなかったし、北海道と違うんだと思ったっきり、あまり驚かなかった。

・さわることを「ちょす」と言う。

「ちょうす」となら言う。あるいは「ちょーす」。
「ちょす」って早口限定じゃないの？少なくとも私の周りでは「ちょす」とは言わない。

・「こわい」、「したっけ」には二つの意味がある。

「こわい」は判るけど、「したっけ」に「それじゃ」以外の意味あってっけ？「したっけねー。バイバーイ」とか言うので、真剣に解らん。

・ラーメンサラダは全国どこにでもあると信じて疑ったことはない。

セブンイレブンにあるから、素で全国モノと思ってました。

・四季ではなく「春、夏、秋、初冬、寒中、残冬」の六季だ。

それ言ったら、日本の四季は六季だから。
東京は残暑があるやん。

・しかし、実は寒さに弱い。

寒かったら着だるましてストーブのそばにいれば良いけど、夏はどんなに暑くても逃げ場が無いから、暑さのほうがダメ。＜雪女仕様

・丸井今井をついサン付けで呼んでしまう。

付けるね。

・冬の室内温度は28度が基本だ。

それは暑いだろ。せいぜい高くて25度。

・「いずい」と「はんかくさい」は標準語に訳すことが困難だ。

「いずい」は着た物のおさまりが悪いとか、かゆいとかの意味で使うね。
「はんかくさい」は、阿保や馬鹿の上をいく最上級のけなし言葉。これを知人が連れてきていた東京育ち東京生まれの人に解説したら、オオウケしまして、胸に「はんかくさい」とでかでかと書かれたご当地方言Tシャツ（今は無い）を買って帰りました。

・おいしいものを食べたときは「なまらうまい」だ。

当然でしょう。

・茶碗蒸しに栗が入っていないと不機嫌になる。

不機嫌にはならないけど、茶碗蒸しには栗・鶏肉・三つ葉・しいたけ・かまぼこが必須。

・年配の人が、家に訪れる時は決まって「おばんでした」（過去形）と言う。

言うねぇ。ってか、ダーリンも言う（爆

・しかし千歳市民にとっては千歳 - 羽田便が「東京 - 札幌」と
　表記されるのが少し悔しい。

千歳市民じゃないんで別に気にならんが、「東京 - 札幌」と表記されると、千歳なのか札幌丘珠なのか判らなくなる。

・九州などで「降雪のため臨時休業」などのニュースを見ると、
　「たったそれだけで？」と思ってしまう。

思うな。アスファルト見えてるし。

・子供のころ、8月7日の七夕の夜になるとみんなで
　「ローソク出〜せ〜、出〜せ〜よ〜♪」と歌いながら一軒一軒まわっていた。

まわったね。当時はろうそくの数をみせやっこして満足していたし、お店にも「ろうそく出せ」用のろうそくが売っていた。
今の子供は、本気でろうそく出すと嫌な顔すんのよね。お菓子が主流。お店も「ろうそく出せ」用にうまい棒とかが大きな袋で売ってたりするし。

・「わやだ」が自然に口をついて出る。

最近使わなくなったけど、ときどき言うかな。

・しかし、養毛剤のCMに増毛駅が使われて恥ずかしかった。

でも、ピップエレキバンで比布駅使われてたし。

・いくらの醤油漬けは家で作るもんだ。

母の実家が農家だったせいなのか、いくらの醤油漬けを作る習慣はない。

・内地のコンビニでおにぎりを買って「おにぎりあたためますか？」と
　聞かれないのにショックを受けた。

そうなんですか？東京でおにぎり買ったことないから知らなかった。

・内地のTVでパチンコ屋のCMが無いのを不自然に思う。

きにならない

・丸井今井が東京の丸井と違うことを大人になってから知り、軽くショックを受けた。

あんまりショックじゃなかった。

・地下鉄がきれいなのが自慢だ。

一時期、毎月のように札幌に行って、地下鉄利用してましたが、キレイなんでしょうか？

・冬になるとばーちゃんは、そりを持って買い物にでかける。

今は、車が主流でしょう。そりはやや危険。

・冬は家の中からリモコンで車のエンジンをかけて、
　車を暖めてからでないと車に乗る勇気がない。

オートマ車じゃないとリモコン無いっちゅーねん。
それに最低30分前にはエンジンをかけて暖めておかないと、エンジンがだめになるって、とーちゃん言ってました。（それでも、出掛ける直前にエンジン掛けて即動かすけど）

・ご飯が炊き上がると「ご飯炊かさった」と言う。

言う言う。

・HTBの「水曜どうでしょう」は必ずみている。

偶然見たときは、見てるかな。

・棒ではなく、「ぼっこ」だ。

ぼっこだ。

・バスは後ろのり、後払いが基本。

デフォでしょ。

・ゴミは「投げる」、てぶくろは「はく」ものだ。

それ以外の言い方は、ちょっといずい（笑

・料理研究家といったら星澤幸子。

そうでもない。

・赤飯は甘納豆を入れて炊くのが常識である。

普通は甘納豆。けど、甘納豆の赤飯は甘いので、個人的には小豆の方が嬉しい。

・他に北海道弁何か知ってるのありますか？

めんこい。
しばれる。
あづましい。

北海道弁辞典
http://www.tcnweb.ne.jp/~koyuki/
ここにあるようなの。

・次にまわす。

道民であれば、どーぞ。

子供のしつけで、悪いことをして叱るにはその場ですぐ叱ってやらなければならない。

というのを聞いたことがある。
今は、言ってきかすのが主流っぽいので、反対意見のおかーさんが多かろうが、悪いことしたら叱る、ゲンコツするくらいが丁度良かろうと思うときもある。
そんな私は、姪2人が赤ん坊の頃から同居しとるわけだが、ソレと同時に、猫数匹とも同居している。ま、親と同居の実家住まいだから仕方ないのだが。
猫のしつけというのは、ホント、悪さした瞬間に見つけたら、即叱ってやることが鉄則だったりする。
例えば、ちゃぶ台で食事するように、床に座って食事するタイプの低いテーブルで食事をしていると、当然のように猫がおかずを狙ってくる訳だが、父や妹は良くおかずをとられており、父がひときわ被害が大きかったが、私はとられたことが無かった。
それだけ、父や妹がスキだらけなのもあるが、私や母のおかずが狙われないわけではない。
みな、均等に狙われるのだ。
私がちょっと余所見をした拍子に、にょっきり前足を出してきたりするが、その瞬間、私のひら手やゲンコツがおかずの盗みを働こうとした猫の頭に炸裂するのだ。
ほとんど反射的に、制裁を受けるので、狙うときに伺いすぎて余計見つかって、おかずを狙った制裁を受けるのだ。ある意味、悪循環である。
そんなわけで、私がおかずを見張っているときは、ウチの猫どもは非常にイイコである。

その条件反射的制裁は、姪二人の悪さにもいかんなく発揮されることになる。
悪さをすると、お説教と共にゲンコツが落ちるのだ。
母親たる妹には、かなり不評ではあった。
母親が叱らずとも、ババとオバが恨まれ役をしているので、母親の株を落とさず、なかなかイイコに育っているのではなかろーか。

幼児のしつけは、猫と同じしつけでいいのか？と思ったときもある。

実は、その昔、「フライヤー」という万能片手鍋がありました。
ケーキも焼ければフライも作れて煮物もばっちりという優れもの。蓋にも柄がついていたので、フライパンにもなったんですね。
その片手鍋でリングケーキを作っていたのですが、レシピをすっぱりぽんと忘れているような……記憶が怪しいので書き出してみようかと。

一応、20cmリングケーキ型用（外円直径で23cmかも;;;）

＜材料＞
薄力粉・・・・・・・・・計量カップ200CCでカップ3杯
上白糖・・・・・・・・・計量カップ200CCでカップ3杯（いや、2杯？）
卵・・・・・・・・・・・中玉3個（大きい場合は2個にして調整）
牛乳・・・・・・・・・・100CC
サラダ油・・・・・・・・100CC
バニラエッセンス・・・・2、3滴
ベーキングパウダー・・・適量

＜作り方＞
1．薄力粉と上白糖を良く混ぜ合わせるように、3回ふるいにかける。
2．ボール2個用意し、片方に薄力粉と上白糖を混ぜたものを入れ、中央部にくぼみを作っておく。このとき、ベーキングパウダーも良く混ぜ合わせておく。
3．卵黄と卵白に分け、卵黄は2へ入れ、卵白は空いている方のボールに入れて、角が立つほど泡立てる。
4．卵白を泡立てる前に、2へ卵黄の他に、牛乳とサラダ油を入れ、バニラエッセンスを数滴たらしてよく混ぜ合わせて生地を作っておく。
5．リング型にバター（マーガリンでも可）を塗り、薄力粉を振っておく。
6．角が立つほど泡立てた卵白を4へ入れ、さっくりと混ぜ合わせると、5で準備したリング型に生地を流し込む。
7．暖めたフライヤーに入れ、中火で20〜25分焼いて火を止め、そのまま30分余熱で焼きあげる。
8．皿に開けて完了

オーブンや電子レンジの場合でも、大体の時間配分は変わらないと思う。

湯川さんのとこで、タクシーとハイヤーの違いって？とあったので、気になった私は調べてみた。

タクシー
Wikipediaヨリ：
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/％E3％82％BF％E3％82％AF％E3％82％B7％E3％83％BC

タクシーとは客に応じた場所までの距離で賃金（運賃）をもらう営業用自動車のことである。経営形態の差異により、主に複数の運転者・複数の車両により経営許可を受けた法人もしくは個人により運営されるいわゆる法人タクシーと、普通ニ種免許をもつ運転者自身が1両の車両のみを用いて運行するいわゆる個人タクシー（1人1車制個人タクシー事業）に分類される。

ハイヤー
Wikipediaヨリ：
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/％E3％83％8F％E3％82％A4％E3％83％A4％E3％83％BC

ハイヤーは営業所等を拠点に予約のうえで利用されるものといえる。事業の許認可においてはタクシー事業とハイヤー事業の間での相違はない。車は黒塗りの高級車が多い。
ハイヤー（hire）とは、元々賃貸・賃借の意である。

という区別があるようだが、道路運送法上は区別がなく、ハイヤーはタクシーの一種とされているそうだ。
明確な区別のされていない典型的な例として、北海道のタクシーとハイヤーがある。
北海道は流しで客を乗せて運ぶ業務をしていても、会社名が○○ハイヤーとなっていたりするため、タクシーとハイヤーって違いがあるの？と疑問に思ってしまうのも当然といえば当然なのだそうだ。なので、○○ハイヤーとあっても流しの車であればタクシーだよーんということになるのかな？多分。

田中芳樹を撃つ！
http://tanautsu.duu.jp/index.html
ザ・ベスト全一覧
http://tanautsu.duu.jp/the-best.html
トンデモ小説が売れる責任の所在
http://tanautsu.duu.jp/the-best04_04.html

田中芳樹氏に特化されてはおりますが、ここでの意見は、すべての作家に通じるかも。
ファンの好みに迎合してダメになった作家。これは漫画家に通じるものがある。
私も田中芳樹ファンではあるが、最近の作品は読んではいない。
いつ出版されているのか知らないのがほとんどではあるが、中国物があまり好みでない事もあり、出版を気にしなくなってしまったというのがある。
好みといえば、タイタニアや七都市物語など好みであるが、現在では作風が変わり、続編は望めないであろうというのが、件のサイトの見解であったりする。
そうか、作風が変わってしまったのか。ちょっと、がっかり。

エキシビジョンの録画を見ているんですが、荒川静香。
なんというか、きれいなんですよ。
技のひとつひとつ。技から技への流れるような動きとか、どれをとってもきれいなんですよ。完成度が高いっつーか。
「金」を取るだけあるかなって感じ。
( ´ー`)フゥー．．．
四回転飛べなくたって、技が完璧ならメダルが取れるってこったよ！
スタイルも欧米の選手みたいにすらりとしてて細いし＞＜

今ごろになんて、すげーって感動が 。・゜・(ノД`)・゜・。

仕事帰り、車線変更しようとウィンカーをあげてハンドルを切ろうとしたんですが、変更先の車線にいた車が、ちっとも減速しません。
車間距離はどんどん狭くなるし、いくら車が入る余地があったとはいえ、ムリに変更すればぶつかるという事態になりそうだったのであきらめ、問題の車をやり過ごして車線変更。
ちらりんと見えたシルエットが凄く気になったんですが、確認するすべもなく、同じ方向へと車を走らせていたんですね。
5分くらい走って、その車が車線を変え、信号待ちで並んだので、じっくり運転席を観察しました。
｜д゜)
｜д゜)
｜д゜)
携帯電話で話してるんですけど……
Σ(゜Д゜；エーッ!
もしかして、私が車線変更しようとしたときも、左腕上がってたよね！
ずっと話してたん！？
ちょっと待ってって！
イヤホンマイク以外は、道交法違反じゃなかったっけ！？え？そこの、ねーさん！
そんな感じで、ひたすら見つめてましたが、信号が変わり、次の信号でまた並び、その交差点で私が方向を変える最後マデ喋りつづけてましたorz

携帯電話で話しながら運転するのは、自己中になりがちだし、注意力散漫になるからやめようよ。

今日の会社からの帰り。
車で聞いていたラジオで、おもむろに「HGバージョンのヤングマン」と紹介されて、曲が流れてきた。
レイザーラモンHGが歌う「ヤングマン」
フーで始まり、
バッチコーイ！Y（ワーイ）・M（エム）・C（シー）・A（エー）♪
のくだりで、吹きました。

やや凍結路面の雪道に、コレは危険かもしれん。

なんてぇか、スゲェ！
日本人にも頑張ってもらいたいけど……ムリ？

この間、皇太子の所が女の子であることについて、父がとんでもないことを言った。
「女の子（姉妹）しかいないところから嫁に貰うから、女の子が生まれるんだ！」
ま、いわゆる女腹というやつなんですが、今時、こんなことを言う人がいるとわと、思わずガックリorz
んなこと言われても、卵子はX染色体しかないし、たまたま男のY染色体を持つ精子よりもX染色体を持つ精子の方が勝利して女の子が生まれたんだから仕方ないじゃん！
女の子が生まれるのは男の精子でY染色体を持つほうの頑張りがたりないからだっつーの（極論過ぎ）。男のせいじゃん（更に暴言）。
そういう理屈でいったら、紀子さまだって姉妹で女の子ばっかりだし、産んだのも女の子だけ、今度生まれるのだって、男の子だっていう保障は無い。
はてさて、2度在ることは3度在る（3人目も女の子）になるか、3度目の正直（男の子）になるか、秋篠宮の精子の頑張り次第でしょう（下品）。

ちなみに、私の知人に「3人目こそは男の子！」と頑張って、結局「3人目も女の子だったわぁ」と笑っていた方がおりました。ソレはソレで幸せそうです。
あるいは、姉妹の家庭から嫁いで、見事に一姫二太郎（一人目女の子の二人目男の子）を産み分けて見せた友人もおります。
いやぁ、子供を産むってスゲェ。
器用に仕込む方もスゲェが（下品スギ/笑）

いわゆる、一時期3馬鹿と称された、イラクで人質になり、かろうじて生還する事の出来た3人のうちの最年少の青年である。

彼ら3人の行動は、今でも軽はずみだったと私は思う。
今、彼はブログを書いている。
批判の手紙をブログにて公開しているという。
今、アクセスが集中しすぎていて、手紙の公開をしているブログを確認することは出来ない。しかし、批判の手紙を公開するという行動。これもまた軽はずみな行動と言えるのではないだろうか。匿名での批判の手紙。確かに卑怯ではあるが、それを晒すのは卑怯ではないのだろうか。またぞろ、反省していないと非難を受けないことを祈るしかない。

己の信念を持ってイラクに渡ったのだから、その志に殉じるべきだったのではなかろうかと思う。その後のジャーナリストや外交官が襲撃を受けて死亡したという話を聞くにつけ、どうしても今井氏らと比較してしまう。比較して、今井氏らを情けなく思ってしまうのだ。彼らの行動がなければ、香田氏の悲劇も無かったかもしれないと思う人もいるだろう。

今井紀明の日常と考え事
http://blog.livedoor.jp/noriaki_20045/
批判の手紙　今井紀明
http://www.doblog.com/weblog/myblog/55425