お盆休みにかかる14日からずーっと具合悪くて足痛くてと、ぐずぐずしてたんですが、今日になって、いきなり回復に向かい始めたようです。
身体の欲求のまま、梅干とみそ汁を食べ続けたおかげでしょうか?
世間一般でお盆休みでも、仕事しなきゃならんので、グロッキー気味でほとほと参っていたのですが、休日当番医が無くて救急センターしか無いわ、救急センターは現金の持ち合わせが無ければ知らねぇよ的対応で使えねぇわで、怒りに燃えたのが良かったのかしらん。
だいたい、現金の準備万端整えて急に病気になったり急変したり悪化したり怪我したりするか?フツー。
とりあえず、足の痛みが最重要だったんで、電話してみたってとこで、たいして重くはないと思ってもらえなかったのかもしれんが、「そういうこと(支払のこと)は落ち着いてから相談することにして、とにかく診せに来てください」じゃねぇの?
右足ひざ下に赤い痣みたいになってて痛くて熱持ってて、歩くのが大変っと、説明不足ばりばりだと思うが、精一杯説明してるんだしさ。
なんか、私、「赤十字病院」って呼称に幻想持ってたみたいだけに、あの対応にショック倍増。
今のトコに住まいを変える時、アレルギーの薬もらうために転院するって段になって、紹介状書いてもらう先生に「あっち方面の、いい医者知らないんだよねぇ」って言われたのもあって、ずっと不安だったのにトドメだよ!
ずっと、旭川医大系と札幌医大系で管轄が違うからだって思いたかったのに〜!
いや、これは、医者のせいじゃないか。看護士の対応レベルが低いんかな?

なんか、このまんま病院に行かないで自力回復しそうなイキオイです。ヒヨちゃん(by。動物のお医者さん)みたいに、いきなり回復ってワケには行かないけど、昨日より楽になったので嬉しい。
でも、足に限って言えば、まったく病院に行かずには済まないかなぁと思うけど、地元赤十字病院には絶対行かない(執念深い怒り)。
入院するような病気や怪我したら札幌まで行くか、実家のあるA市に帰って病院に入るよマジで。

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