カルボナーラスパゲティと温泉たまごの作り方
2008年8月6日 グルメ コメント (4)カルボナーラスパゲティ
2.器に卵を割りいれ、粉チーズを入れておく。(この時点では、まだ混ぜあわせない)
3.フライパンにオリーブオイルを入れ、適度な大きさの短冊形に切ったベーコンとおろしにんにくを入れ、ベーコンがカリカリになるまで炒める。火を止めて、パスタが茹であがる1・2分前くらいまでおいてから生クリームを加えて弱火にかける。
4.茹で上がったパスタを「3」に加え、手早く混ぜ合わせる。
5.「2」を混ぜて、「4」に回しいれて手早く混ぜて塩コショウで味を調える。
卵は全卵使います。
卵が固まるのを防ぐために、仕上げ時の弱火はキープすること。
味を調える塩コショウを控え目にして、器に盛った後、粗挽き黒コショウを適量振りかけるといいかも。
温泉たまご
2.厚手のキッチンペーパーに包む。(5個あれば、5個まとめて包んでもOK)
3.お湯が沸いたら火を止め、キッチンペーパーに包んだ卵を入れてふたをし、20〜25分待つ。
鍋のお湯は熱湯なので、卵を入れるときは火傷しない様に気をつけてください。
冷蔵庫から出してすぐのものと室温に戻したものとでは、お湯に入れておく時間が違います。上記の時間は冷蔵庫にて冷え冷え状態のを突っ込んで作った時間です。お湯につける時間が長いと固ゆでに近くなりますので、お好みの加減を何度か試してみるしかないと思います。
最近、温泉たまごを作る芸が増えたので、食事のラーメン率が高くなってきました(爆
一人前分量1.パスタを茹でながら準備開始。
パスタ 100g
卵 1個
粉チーズ(パルメザンチーズ) 大さじ4
ベーコン 1枚
生クリーム 100ml
オリーブオイル 適量
生おろしにんにく 小さじ1
塩コショウ 適量
2.器に卵を割りいれ、粉チーズを入れておく。(この時点では、まだ混ぜあわせない)
3.フライパンにオリーブオイルを入れ、適度な大きさの短冊形に切ったベーコンとおろしにんにくを入れ、ベーコンがカリカリになるまで炒める。火を止めて、パスタが茹であがる1・2分前くらいまでおいてから生クリームを加えて弱火にかける。
4.茹で上がったパスタを「3」に加え、手早く混ぜ合わせる。
5.「2」を混ぜて、「4」に回しいれて手早く混ぜて塩コショウで味を調える。
卵は全卵使います。
卵が固まるのを防ぐために、仕上げ時の弱火はキープすること。
味を調える塩コショウを控え目にして、器に盛った後、粗挽き黒コショウを適量振りかけるといいかも。
温泉たまご
卵 必要分だけ1.温泉たまごを作りたい分だけの個数が入るふた付鍋にお湯を沸かす。
2.厚手のキッチンペーパーに包む。(5個あれば、5個まとめて包んでもOK)
3.お湯が沸いたら火を止め、キッチンペーパーに包んだ卵を入れてふたをし、20〜25分待つ。
鍋のお湯は熱湯なので、卵を入れるときは火傷しない様に気をつけてください。
冷蔵庫から出してすぐのものと室温に戻したものとでは、お湯に入れておく時間が違います。上記の時間は冷蔵庫にて冷え冷え状態のを突っ込んで作った時間です。お湯につける時間が長いと固ゆでに近くなりますので、お好みの加減を何度か試してみるしかないと思います。
最近、温泉たまごを作る芸が増えたので、食事のラーメン率が高くなってきました(爆
コメント
暑いので最近は冷製パスタばっかり作ってますわ。
最近気づいたのはカボスポン酢にアンチョビとオリーブオイルで簡単にソースが出来るということ。
暑い時は冷やしラーメンか冷製パスタっすよね。
私なんか、最近になって初めてオリーブオイルを買ったという、パスタ好きにあるまじきオリーブオイルとは無縁のパスタばかりでした。
おお、カボスポン酢ですか。試してみたいけど、こっちで売ってたかな…。個人的には、青じそポン酢がパスタソースに使えないかと狙ってます。
というわけでダメ元で青じそと梅肉のパスタソースとかw
試してみるのはいいかもですね<青じそと梅肉
あ、梅肉と牛乳と卵とオリーブオイルと味噌で、カルボナーラ風のパスタソース作って食べたことはあります。
ンまかったです。