以前から時々、貸したものの返却要請なんぞしておったのですが、メールアドレスが不達になり、電話も不通になりと、ひとつひとつ通信手段がなくなり、とうとう「宛所にたずねあたりません」と、郵便物も不達になりました。
もう、借りて返さないつもりだったってコトでしょうか。
ここまでくると、計画的にも思えてくるんだから、人の心はなんともいえません(苦笑
いくらなんでも、借りたものを返さないで引っ越すことはないだろうと信じていただけに、貸したものが返ってこない事より、借りパクした人の性根の方への失望感たっぷりですよ。
この借りパク雲隠れした友人一人のために、札幌のヒト全員嫌いになるってことは無いですヨ。きっと。でも、新たに知り合う人には、偏見を持つかも(爆

さて、どうやって探すかなー。
やっぱ、盗難届けか?調査機関頼むか?
ああいうヒトには、不実な対応もそれなりに報復として返ってくるってコトを、ガツンとやらないと、お人よしそうなヒトを見つけると、同じことを他の人にもするワケですよ。
被害者は、私だけじゃないハズ。

コメント

あんでぃ
あんでぃ
2007年7月19日11:01

5年を過ぎれば所有権の譲渡とみなすとかいうのを聞いたことがありますよ。
私は色々色々あきらめました。

寝待月
寝待月
2007年7月19日19:38

>あんでぃサマ
とりあえず、「返して」と請求しつづけていれば、譲渡にはならずに、民事上の犯罪は成立するようです。お巡りさんに聞いただけなので、はっきりしませんが。
でも、あきらめるしかないんでしょうね。4・50冊は痛いw

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