血抜き〜

2006年10月18日 日常
持病の薬(胃とアレルギー)が切れそうなので、病院に薬を貰いに行った時、先生と面談するんですがね。
「そーいや、治療するほどじゃなかったけど、肝臓の調子もよろしくなかったんだよね」
っちゅーわけで、数値的に、肝臓が万全とは言いがたい私。
「もうそろそろ、血液検査しとこうか」
とゆー先生の一言で、検査のための血抜き決定っちゅーわけだ。
血抜き中
「あ…昨日の晩、お酒飲んじゃったけど、大丈夫かな?」
なんか、肝臓機能の数値が上がってそうなヨカンである。
でも、チューハイ缶1本だけだし。
お茶だのコーヒーだのしこたま飲んでるし。
大丈夫?みたいなノリで看護師さんに白状してきました。
1週間後には結果が出てるんで、電話でもいいから結果を聞きなさいと先生に注意されたので、忘れないようにしときます。

肝臓がヤバイヤバイと言われつつも、お酒飲むのが好きなもんで止められない。
親にバレたら、隠し持っている日本酒が取り上げられるので口チャック!

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