DVD ハピネット・ピクチャーズ 2004/09/24 ¥5,565

全3巻通して見ました。
シェーンコップとその愛人のエッチシーンで、うひぃ。
一瞬、どこぞのアダルトアニメかと思わんばかりの、喘ぎ声。
シェーンコップの半ケツだけ見えました(爆

で、ミュッケンベルガーという第11代薔薇の騎士(ローゼンリッター)連隊隊長であり、裏切って帝国に逆亡命した人がいまして、声が野沢那智でした。
ま、これだけなら別に特筆すべきことではないんですがね。
妻のエリザベート声をあてていたのが麻上洋子サンでして。
思わず、「ヤマトよ永遠に」のアルフォン少尉とその彼に横恋慕されていた森雪を連想しちまいまして。私がアホ過ぎました。
恋人が戦死して、敵だった男にプロポーズされて結婚!というシチュエーションが「〜永遠に」の禁断のエピソードともシンクロしまして、変に萌えましたよ。

外伝は、「螺旋迷宮(カレイドスコープ)」以外は、ほぼ全編がラインハルトとキルヒアイスの立身出世物語なんで、毎回武勲を立てて、順当に出世街道まっしぐら。

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