銀河英雄伝説外伝 黄金の翼
2006年5月16日 映画 コメント (4)
DVD ハピネット・ピクチャーズ 2003/12/21
¥3,990
本編をはじめほとんどすべての作品は、奥田万つ里がキャラクター設定をしていますが、外伝の一つである「黄金の翼」は漫画家の道原かつみとなっています。
理由は、どうやら、銀英伝のアニメシリーズを製作する以前に田中芳樹原作/道原かつみ作画の漫画として既に発表されていた作品であったからということらしいです。
なので、キャラの声優さんも違っていて、違和感ありまくり。
実は、私はこの原作になる漫画の「黄金の翼」から銀英伝に入ったために、本編をはじめとするキャラクターの絵柄が、シリーズ開始当初から不満たらたらで、どうせなら道原かつみなら良かったのにと思っていたほどだった。
その念願が叶ったはいいが、声が気に入らーん><
なんか、あちらをたてればこちらがたたずを地で行っているような気分に嵌ったのは言うまでも無い。
多分、本編の奥田さんのキャラで入ってファンになった人は、こっちのがキャラが変と思うだろうなぁ。
私は、結局どちらでもいいかという感じに馴れてしまった。
奥田さんのキャラが嫌いだった理由は、オンナにモテモテの撃墜王オリビエ・ポプランと同じくモテモテの不良中年ワルター・フォン・シェーンコップは、二枚目のはずが、あれで二枚目か?と最初見たときから疑問に思っていたせいだと思う。
¥3,990
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)数ある銀英伝のOVAの中で、コレだけがキャラクター設定が違います。
田中芳樹のOVAシリーズの劇場版第3弾。銀河系宇宙を舞台に、形成された国家間で繰り広げられる英雄たちの群像劇を壮大なスケールで描く。同盟軍の攻撃の中、少佐となり駆逐艦の艦長を務めるラインハルトに憲兵隊クルムバッハ少佐の陰謀の影が忍び寄る。
内容(「Oricon GE」データベースより)
銀河帝国と自由惑星同盟の対立の中、それぞれ思いを胸に秘めながら活躍する英雄たちの姿を描いたOVA。原作刊行10周年を記念して製作された作品。声の出演は緑川光、子安武人ほか。
本編をはじめほとんどすべての作品は、奥田万つ里がキャラクター設定をしていますが、外伝の一つである「黄金の翼」は漫画家の道原かつみとなっています。
理由は、どうやら、銀英伝のアニメシリーズを製作する以前に田中芳樹原作/道原かつみ作画の漫画として既に発表されていた作品であったからということらしいです。
なので、キャラの声優さんも違っていて、違和感ありまくり。
実は、私はこの原作になる漫画の「黄金の翼」から銀英伝に入ったために、本編をはじめとするキャラクターの絵柄が、シリーズ開始当初から不満たらたらで、どうせなら道原かつみなら良かったのにと思っていたほどだった。
その念願が叶ったはいいが、声が気に入らーん><
なんか、あちらをたてればこちらがたたずを地で行っているような気分に嵌ったのは言うまでも無い。
多分、本編の奥田さんのキャラで入ってファンになった人は、こっちのがキャラが変と思うだろうなぁ。
私は、結局どちらでもいいかという感じに馴れてしまった。
奥田さんのキャラが嫌いだった理由は、オンナにモテモテの撃墜王オリビエ・ポプランと同じくモテモテの不良中年ワルター・フォン・シェーンコップは、二枚目のはずが、あれで二枚目か?と最初見たときから疑問に思っていたせいだと思う。
コメント
銀英伝好きで流れ着ましたw
銀英伝とっても好きなんですね、日記に愛が感じられました。
銀英伝占い楽しかったです、ちなみにポプランでした
ええ、銀英伝好きですよー。ヤマトやスタートレックと同じくらいにはw
愛、あるように見えましたか!良かった。orz
たまに、本当に好きなんか?みたいな書き方しているときがあるんで、安堵しましたーv
記憶があります。笑
回数重ねるごとに慣れましたけどね。(ぉ
奥田ポプランは確かに二枚目じゃないと私も思います。
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ