銀河鉄道物語 Station.13
2006年5月16日 映画
ふふふふふ…ラストまで、ばっちり見ましたよ。
いぁ、渋い二枚目のはずが超甘党のブルース・J・スピード（画像右側の金髪男子）が、死ぬとは……。
しかも、大好物ないちごミルク（ジュース）買って、気まぐれでコーヒー買おうとした背後から撃たれるって、なにごとー！(T_T)
あまりにもあっけなく、通りすがりに殺されてしまったので、泣きそうになりました。戦場で死ぬものとばかり思っていた分、ショックは、それなりにでかいです。
最後まで謎だったのが、レイラ・ディスティニー・シュラっつー銀河鉄道空間鉄道警備隊を統括しているとかいうオンナ！
総裁とか呼ばれてるんですが、一体何してんだかサッパリです。
バルジ隊長や有紀学たちが必死こいて侵略者と戦っているときも、床に倒れふし、鉄道網の映し出された宇宙儀に手を伸ばし、運命が見えないとかなんとかつぶやいて泣くばっかりで、何のためにいるねん！と思わせるスゴイキャラだったりする。
謎は、明かされるときがあるのだろうか？w
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