豊田有恒/原案・石津嵐/著バージョンの小説版「宇宙戦艦ヤマト」があるのをご存知の方は、どれだけいるだろうか。
色々な意味で凄い内容だったのは覚えている。
大元の本は、高校生のときに譲ってもらったのだが、現在どこに仕舞ったのか行方不明である。
島大介は、ガミラスに改造されて、暗殺サイボーグになるし、死んだと思われていた古代守はキャプテン・ハーロックとして現れる(守=ハーロックは、松本零士の漫画でもあった)。
ガミラス星は、攻撃を受ける前の地球のように青く美しい星(アニメでのイスカンダルのよう)だし、イスカンダルはその逆に、アニメのガミラス星のような構造の星で、スターシアはイスカンダル星のコンピューターだったとか。
双子星ってのは変わらなかったけど、あっさり外見に騙されてガミラス星に降下しようとしてしまうヤマトとか。
結局は、古代進と森雪だけが生き残り、地球を再生させる技術のデーターを持って自動操縦で地球に帰る。ってー話だったかな?
なんか、イスカンダルも、自己防衛機能が働いて、ヤマトに攻撃してくるもんだから、イスカンダルの巨大コンピューターを破壊するのに船ごと体当たりってオチだった気がするんだが?
色々な意味で凄かった感じがするので、探して再度読みたいような読みたくないような……微妙なトコである。
色々な意味で凄い内容だったのは覚えている。
大元の本は、高校生のときに譲ってもらったのだが、現在どこに仕舞ったのか行方不明である。
島大介は、ガミラスに改造されて、暗殺サイボーグになるし、死んだと思われていた古代守はキャプテン・ハーロックとして現れる(守=ハーロックは、松本零士の漫画でもあった)。
ガミラス星は、攻撃を受ける前の地球のように青く美しい星(アニメでのイスカンダルのよう)だし、イスカンダルはその逆に、アニメのガミラス星のような構造の星で、スターシアはイスカンダル星のコンピューターだったとか。
双子星ってのは変わらなかったけど、あっさり外見に騙されてガミラス星に降下しようとしてしまうヤマトとか。
結局は、古代進と森雪だけが生き残り、地球を再生させる技術のデーターを持って自動操縦で地球に帰る。ってー話だったかな?
なんか、イスカンダルも、自己防衛機能が働いて、ヤマトに攻撃してくるもんだから、イスカンダルの巨大コンピューターを破壊するのに船ごと体当たりってオチだった気がするんだが?
色々な意味で凄かった感じがするので、探して再度読みたいような読みたくないような……微妙なトコである。
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