適齢期の歩き方 【文庫版全6巻】
2005年11月8日 読書
ISBN:4821181991 文庫 池田 さとみ ぶんか社 2005/09 ¥670
見合い結婚した二人の、結婚式のあれこれや夫のリストラ……といっても、業務縮小で旦那様が所属する開発部がなくなっちゃうんですけど、エンジニアだった旦那様はそれに便乗して独立開業するという、同じ部署の先輩の話に乗って会社を辞めちゃっただけだったりします。
浮気疑惑があったり、奥様の後輩に旦那様の会社の人を紹介して、気が合わなくて帰ったかと思いきや、その後ちゃっかりお付き合いしてて、結局ゴールインとかw
池田さとみの漫画は、「外科医 東盛玲の所見」という、ちょっとホラーっぽいというかミステリーっぽいというか、妖怪とかが出るんで、多分ホラーなんだろうけど、そっちの方から入ったので、普通の生活みたいなのを描いている漫画って、ちょっと苦手かもと思っていた。
ソレが読んでみると、面白い!
毎月2巻ずつ出るというので、買い続け、昨日ラストの5・6巻ゲット。
6巻目の66話「如月さんサスペンス劇場」のラスト。
思いっきりツボりました。
見合い結婚した二人の、結婚式のあれこれや夫のリストラ……といっても、業務縮小で旦那様が所属する開発部がなくなっちゃうんですけど、エンジニアだった旦那様はそれに便乗して独立開業するという、同じ部署の先輩の話に乗って会社を辞めちゃっただけだったりします。
浮気疑惑があったり、奥様の後輩に旦那様の会社の人を紹介して、気が合わなくて帰ったかと思いきや、その後ちゃっかりお付き合いしてて、結局ゴールインとかw
池田さとみの漫画は、「外科医 東盛玲の所見」という、ちょっとホラーっぽいというかミステリーっぽいというか、妖怪とかが出るんで、多分ホラーなんだろうけど、そっちの方から入ったので、普通の生活みたいなのを描いている漫画って、ちょっと苦手かもと思っていた。
ソレが読んでみると、面白い!
毎月2巻ずつ出るというので、買い続け、昨日ラストの5・6巻ゲット。
6巻目の66話「如月さんサスペンス劇場」のラスト。
思いっきりツボりました。
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