一時退院の予定が…本田美奈子.さん壮絶死 [ZAKZAK]
2005年11月7日 時事ニュース
11月07日付 ZAKZAKの報道「一時退院の予定が…本田美奈子.さん壮絶死」へのコメント:
http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_11/g2005110701.html
確か、故・夏目雅子も急性骨髄性白血病だったのではないでしょうか。
臍帯血(さいたいけつ)移植を行ったのに、この結果。
型の合う骨髄液さえあれば助かったのでしょうか。
アレルギーも無く、健康な方は骨髄バンクへ登録をしてあげてください。
私に持病がなければ登録するのに!くやしー><
全国骨髄バンク推進連絡協議会
http://www.marrow.or.jp/
骨髄バンク ドナーの輪
http://www.donor-no-wa.com/
http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_11/g2005110701.html
礼儀正しく仕事にストイック「越路吹雪さんのよう」お弁当作って、一息ついて、ニュース見て、彼女の死を知りました。
急性骨髄性白血病で6日未明、都内の病院で38歳で亡くなった歌手、本田美奈子.(ほんだ・みなこ・どっと、本名=工藤美奈子、写真)さん。今年1月の緊急入院以後、病床でも復帰への強い意欲を周辺に伝えるなど、最後まで歌と仕事にこだわり続けていた。
本田さんは7月に一時退院したが、9月に再入院していた。最近は快方に向かい、近く一時帰宅の予定もあった中、3日に容体が急変。6日午前4時38分、家族や所属事務所の関係者らが見守る中、静かに息を引き取った。関係者は「静かに眠るようでした」と明かした。
本田さんは1月に、体調不良を訴え、検査を受けて病気が判明。5月には臍帯血(さいたいけつ)移植の手術が行われ、7月31日の誕生日を自宅で迎え、回復の兆しをみせた。また、今年がデビュー20周年の節目で、新アルバムを企画するなど創作意欲をみなぎらせてもいた。病室では、ファンからの手紙を毎日読んでは励みにしていたという。
抗がん剤の副作用で、頭髪は抜け落ちてバンダナを巻いた姿での闘病生活に涙する友人もいたが、本田さんは「私は元気」と笑っていた。再びステージに立つことへの希望を持ち続けた。
5日に本田さんを見舞った歌手、岩崎宏美(46)は「(昏睡状態でも)大声で呼びかけると、“ああ…”と答えてくれた」と話した。
本田さんを知る関係者が口をそろえて言うのは、「礼儀正しく、仕事にストイックな姿勢」というもの。かつて本田さんを取材した夕刊フジ記者も「そうした人柄に好感が持てた。作詞家の岩谷時子さんが“第二の越路吹雪”と絶賛していたのを記憶しています」と話している。
通夜は8日午後6時から、告別式は9日午前10時から。いずれも埼玉県朝霞市溝沼1259の1、朝霞市斎場で。喪主は母・美枝子さん。葬儀委員長は高杉敬二BMIエグゼクティブプロデューサー。
ZAKZAK 2005/11/07
確か、故・夏目雅子も急性骨髄性白血病だったのではないでしょうか。
臍帯血(さいたいけつ)移植を行ったのに、この結果。
型の合う骨髄液さえあれば助かったのでしょうか。
アレルギーも無く、健康な方は骨髄バンクへ登録をしてあげてください。
私に持病がなければ登録するのに!くやしー><
全国骨髄バンク推進連絡協議会
http://www.marrow.or.jp/
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