不意に思い出したこと
2005年7月12日 笑い昔から、良く本屋に通うほうだったんですね。
立ち読みなんつーのも良くしました。
今は、ビニールコーティングされているんで無理ですがw
立ち読みおっけー、どんとこーいな時代の頃に出会った話。
その1
雑誌売り場にですね。変な少年が出没する訳ですよ。塾に行く途中の寄り道なのか、学校帰りの寄り道なのか…おそらく前者なんでしょうけど、何が気持ち悪いかって、漫画雑誌を音読するんですよorz
台詞を一語一句小声でつぶやき、「ズガガーン」とか「ドガーン」などの効果音までつぶやかれ、合間にうひひという笑い声も入る日には、気持ち悪さ倍増です。これが、自分の家。それも自分の部屋でやる分にはいいんですけど、立ち読み中に音読はカンベンシテ欲しかった。
その2
立ち読みした本を棚に戻し、横を向いた時、2人がかりで、スポーツバックの側面になる部分のファスナーを開け、豪快に万引きしているたお嬢さん2人と目が合ったときは、気まずいやら注意しなきゃだわで微妙な気分を味わいました。
レジ・万引きお嬢さん・私という順で立っていたんですが、レジとお嬢さん方の間には本棚と言う壁があったんで、できたんだろうなぁ。2人分の身体で隠しているから、私にも判らないと思ったんだろうし……けどね、立ち読みで変に書棚に接近している人間からは、万引きの為に身体を離している人間の動作が丸わかりで、持ち物も丸見えなのよ……。
ちゅーわけで、よそ向いているから大丈夫だろうと、油断して万引きしても、意外と目撃されているものよv
その3
その時は、下の方にあったものを読んでいたので、ちょっとしゃがみ込んでいるような状態でした。
下ばっかり向いていると疲れるもんで、顔を上げて、首をコキコキってな感じで動かしていたら、隣に妙な物体が!
人が立ってて、立ち読みしているのには気づいていたんですが……ち○こ剥きだしですがな!
当人にしてみれば、ご自慢のイチモツだったんでしょうか?(^_^;)
なんといっても、お父さんのと幼馴染の男の子のお子様仕様のと彼氏の三本しか、男の人のぶなしめじを見たことのなかった当時の私は、密かに動揺しまくり、その場から逃げました。
今にして思えば、せっかくのセーラー服姿のピッチピチの女子高生だったんですから、にっこり笑って「小さい」って言ってあげれば良かったかと…二度と、ち○こを見せて歩くと言う不届きなことはしなかっただろうに…いや、その場から逃げ去ったのは、私ではなくそいつだったかもしれないと思う今日この頃。
最後のネタが、ちと下品か?w
立ち読みなんつーのも良くしました。
今は、ビニールコーティングされているんで無理ですがw
立ち読みおっけー、どんとこーいな時代の頃に出会った話。
その1
雑誌売り場にですね。変な少年が出没する訳ですよ。塾に行く途中の寄り道なのか、学校帰りの寄り道なのか…おそらく前者なんでしょうけど、何が気持ち悪いかって、漫画雑誌を音読するんですよorz
台詞を一語一句小声でつぶやき、「ズガガーン」とか「ドガーン」などの効果音までつぶやかれ、合間にうひひという笑い声も入る日には、気持ち悪さ倍増です。これが、自分の家。それも自分の部屋でやる分にはいいんですけど、立ち読み中に音読はカンベンシテ欲しかった。
その2
立ち読みした本を棚に戻し、横を向いた時、2人がかりで、スポーツバックの側面になる部分のファスナーを開け、豪快に万引きしているたお嬢さん2人と目が合ったときは、気まずいやら注意しなきゃだわで微妙な気分を味わいました。
レジ・万引きお嬢さん・私という順で立っていたんですが、レジとお嬢さん方の間には本棚と言う壁があったんで、できたんだろうなぁ。2人分の身体で隠しているから、私にも判らないと思ったんだろうし……けどね、立ち読みで変に書棚に接近している人間からは、万引きの為に身体を離している人間の動作が丸わかりで、持ち物も丸見えなのよ……。
ちゅーわけで、よそ向いているから大丈夫だろうと、油断して万引きしても、意外と目撃されているものよv
その3
その時は、下の方にあったものを読んでいたので、ちょっとしゃがみ込んでいるような状態でした。
下ばっかり向いていると疲れるもんで、顔を上げて、首をコキコキってな感じで動かしていたら、隣に妙な物体が!
人が立ってて、立ち読みしているのには気づいていたんですが……ち○こ剥きだしですがな!
当人にしてみれば、ご自慢のイチモツだったんでしょうか?(^_^;)
なんといっても、お父さんのと幼馴染の男の子のお子様仕様のと彼氏の三本しか、男の人のぶなしめじを見たことのなかった当時の私は、密かに動揺しまくり、その場から逃げました。
今にして思えば、せっかくのセーラー服姿のピッチピチの女子高生だったんですから、にっこり笑って「小さい」って言ってあげれば良かったかと…二度と、ち○こを見せて歩くと言う不届きなことはしなかっただろうに…いや、その場から逃げ去ったのは、私ではなくそいつだったかもしれないと思う今日この頃。
最後のネタが、ちと下品か?w
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