ボクを包む月の光 「ぼく地球」次世代編 1 (1)
2005年6月20日 読書 コメント (2)
ISBN:4592182812 コミック 日渡 早紀 白泉社 2005/06/17 ¥410
「ぼくの地球を守って」の次世代編が連載されていたとは、コミックスが出るまでつゆしらず。
アイテム引用サイトで賛否両論あるようです。
私は静観の方向で。
なにぶん、スタートを切ったばかりです。
グローバルガーデンのように、未来のうてなのように、完結してみないことには、ちゃんとした評価はできないと思うんです。
ぼく地球の続編よりアクマくんシリーズの続編を望んでいる人には、かなりの不評でありますが、私個人の意見としては、ここまで絵柄が変わってしまった以上、アクマくんの続編はカンベンしてもらいたい。アクマくんは、話の内容からして今にそぐわない内容であるというのも第一の理由かもしれない。
輪とありすの息子・蓮とそれに関わる紫苑・木蓮たちがどういう物語を織り成すのか、未来路(みくろ)が所属するEPIAの関わりなんかもあるのか、楽しみな要素だ。
「ぼくの地球を守って」の次世代編が連載されていたとは、コミックスが出るまでつゆしらず。
アイテム引用サイトで賛否両論あるようです。
私は静観の方向で。
なにぶん、スタートを切ったばかりです。
グローバルガーデンのように、未来のうてなのように、完結してみないことには、ちゃんとした評価はできないと思うんです。
ぼく地球の続編よりアクマくんシリーズの続編を望んでいる人には、かなりの不評でありますが、私個人の意見としては、ここまで絵柄が変わってしまった以上、アクマくんの続編はカンベンしてもらいたい。アクマくんは、話の内容からして今にそぐわない内容であるというのも第一の理由かもしれない。
輪とありすの息子・蓮とそれに関わる紫苑・木蓮たちがどういう物語を織り成すのか、未来路(みくろ)が所属するEPIAの関わりなんかもあるのか、楽しみな要素だ。
コメント
どんな内容か楽しみです。
ネットでの評判は「フクザツ」のようですが。
私は「ぼくの地球を守って」の9巻あたりの絵柄が好きです。
「ぼくの地球を守って」を崇拝するほど好きな人には、許せない内容のようですが、あくまでも輪とありすは幸せになったのねvおめでとう!という気持ちで、二人の子供だから蓮はどういう子なんだろうと思って読むと、意外とすんなりと受け入れることができて、面白いです。
これはこれ、それはそれと区別できる人なら大丈夫かと思いますよ。