お祭り＆エゾリス

今日から3日間、護国神社のお祭りでーす。
まぁ、今、中国と韓国と北朝鮮が、いろいろと難癖つけてくれちゃっている靖国神社と同系列の神社ですね。簡単に言っちゃうと。
戦没者を祭っている神社です。
祭りも慰霊祭です。夜店は出ますがwむしろ、私たちにしてみれば、そっちが本命だったり。
慰霊祭だって判っている人のほうが少なそう。
夜店が楽しい→お祭りバンザイ
だろーなぁwww
靖国神社といえば、明治維新による戦死者を祀ることから始まって、大東亜戦争（第二次世界大戦の一部分だけど、太平洋戦争の戦没者も混じってそうなんで、素直に第二次世界大戦全般にすりゃいいのに）での戦没者を祀っていあるわけですね。中国とかは、この大東亜戦争の戦没者でA級戦犯が祀ってあるのが気に入らん。中国人や韓国人は日本人といっしょに祀られることを望んでいないから気に入らん。とゆーわけですね。そんなこたどーでもいいが、もう二度と、第二次世界大戦のような悲劇を生む戦争はいたしません。と誓う意味でも、国家元首が祈らんでどうすると思うが、小泉首相は気に入らんので、ちと、腰が引ける。
靖国神社だからこそ、不戦の誓いは生きるのであって、いまさら別に慰霊碑をたててそこで……というのには、ちょっとモニョ。そんなんだったら、広島や長崎での原爆慰霊碑に向かって祈ったほうが、よっぽど気合がはいるというものではないだろうか。
そもそも、A級戦犯、A級戦犯と騒いではいるが、日本が負けたから敗戦国の軍人たちが責任の重さに比例して罪を問われた訳で、勝った側の軍人は正義の味方みたいに罪に問われないわけだ。
戦争ほど「勝てば官軍負ければ賊軍」って言われるように、勝てば罪に問われず、英雄として扱われ、負ければ大量殺戮を行った大罪人として勝者から裁かれる。
中国や韓国・北朝鮮の主張は、勝者であるアメリカ・ソ連（現・ロシア）によって救われたために勝者の判定を、自分たちも使っているだけだったりする。
ついでに、自分たちで国土を治めるにあたって、人心統一のために日本を悪者にしているだけだったりするので、向こうさんが言うところの正しい歴史の方が、捏造されている可能性があるので、どこまで信用したらいいのやら。（苦笑
実際、南京大虐殺の証拠写真ってのはウソだったし。
最初のほうこそ、詫びる気持ちっていうのを持っていたけど、最近では、さすがに「いいかげんにしろよ」って気持ちのほうが強い。日本人が反省していないというより、反省と詫びる気持ちを持って控えめにしているところへもってきて、「反省が足りない。もっと詫びろ」と言い続ける中国・韓国・北朝鮮にムカついてきた。中国や韓国・北朝鮮の隷属国になるまで、やめそうにないなぁと感じるよ。

おおう、護国神社の祭りから脱線しまくりw
で、エゾリスね。
今日、出勤途中というか、会社までもう少しってトコで、車の前に猛ダッシュで飛び出してこられまして…エゾリスに（爆
いくら、ほのかに郊外で丘というか山の上に会社があるったって、エゾリスって……orz
轢きそうになって、急ブレーキ。踏んだ感じはしない…大丈夫かいな？と思っておりましたら、道路わきにあるシラカバの木に駆け上るエゾリス発見！改めて、運転再開しても何も踏んだ感じはしなかったし、ルームミラーで後ろ確認しても、何もなかったので、一安心。
いやぁ、ドッキドキでしたわ。