沈黙の艦隊 1 (1)
2005年5月7日 読書
ISBN:4063344118 コミック かわぐち かいじ 講談社 2001/05 ¥1,029
最初のほうが無く、仕方なしにコミックス購入!
一気にハマって最後まで買い続けました。
宇宙戦艦ヤマトといいコレといい…男っぽいもの見たり読んでいる時って、父さんの影響受けてんなぁ…私。
当時の世情を織り交ぜていることもさることながら、理想だよなぁと思わせる展開。ホント、この主人公の海江田艦長が言うような理想的な世界って実現できれば良いけど、きっとムリだよな。と思ってしまう説得力。
こんなんばっかり見てるのに、どうやったらおとなしいって評価になるんだか(笑)
出版社/著者からの内容紹介実は、雑誌連載時に、父が総集編バージョンを時々買ってきておりまして、興味を引かれた私は、最初から読みたくなったんです。
原潜、核兵器、国家、戦争、そして……真の平和とは!?激動の20世紀末、人類最大のテーマに挑む!
日米共謀により極秘裡に建造された、日本初の原子力潜水艦「シーバット」。その艦長に任命された海上自衛隊一の切れ者・海江田四郎は、試験航海中に突如、反乱逃亡した。
米軍は「シーバット」撃沈を指令、第7・第3艦隊を南太平洋に集結させる。
「シーバット」は、包囲網をしく米第7艦隊最大空母「カールビンソン」の眼前に大胆にも浮上。海江田は全世界に向けて、独立国「やまと」を宣言するのだった。
最初のほうが無く、仕方なしにコミックス購入!
一気にハマって最後まで買い続けました。
宇宙戦艦ヤマトといいコレといい…男っぽいもの見たり読んでいる時って、父さんの影響受けてんなぁ…私。
当時の世情を織り交ぜていることもさることながら、理想だよなぁと思わせる展開。ホント、この主人公の海江田艦長が言うような理想的な世界って実現できれば良いけど、きっとムリだよな。と思ってしまう説得力。
こんなんばっかり見てるのに、どうやったらおとなしいって評価になるんだか(笑)
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