ISBN:B00007CCRO コミック 森本秀 冬水社

とある同人誌で、この漫画の設定をベースにファン小説の二次創作がされていたんですね。
いわゆる、ダブルパロというやつです。
それを読んでから、舞台設定のもとになったこの漫画が気になって気になって…けど、そう簡単に手にはいるトコに売っていないのがくやしい。
地元に4件の本屋にしか置いていない。
中抜け多し。
うち、会社に1番近い書店は、11巻〜20巻までごっそりと抜けていて、ちょっとorzな感じでした。
仕方が無いので、二番目に会社に近い書店に行きますと、なんとか13・14巻の二冊だけ程度で済み、取り寄せてもらうことに。
ついでに、帰り道にある該当書店の支店に転送してもらうことにしました。(ちょびっと、らっきー)
やー、ひっさびさの大人買い。けど、到着予定が5月19日頃ってorz
残り二件回ってみてからでも良かったかも……。

基本はですね。
ヤオイ漫画(ホモですホモ!)です。
近未来を舞台にした漫画なんですが……なんか、ツッコミたいとこがちらほらと(爆
主人公が、『教官』って呼ばれているんですね。
警備隊の指揮官なんだから、普通『隊長』だろとツッコミつつ見るもんで、面白さ2割減。
きょう‐かん〔ケウクワン〕【教官】
1 国立の学校・研究所などで教育・研究に携わる人。
2 私立大学や技術を教える学校の教員。
3 旧陸海軍の学校の教職者。また、旧制の学校で教練を担当した軍人。
ばーい、やふー国語辞典
てなわけで、気になってしょうがない。

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