11月07日付 ニュース 社会の報道「皆川真優ちゃんの遺体収容 長岡の土砂崩れ現場 (cnn.co.jp)」へのコメント:
asahi.comでも、
と、報じられ、ニュースでもその様子が報じられた。
何はともあれ、家族の元に戻れたのは良かった。
地震によって、幼い子供が死亡という現実にもやりきれないものがあったが、あのまま、現場に埋もれたままと言うのも、それ以上に、どうにもやりきれない気持ちだったので……。
asahi.comでも、
皆川真優ちゃんの遺体収容 地震発生から15日ぶり
新潟県長岡市妙見町の土砂崩れ現場に残されていた皆川真優ちゃん(3)の遺体が7日午後、被災から15日ぶりに搬出された。死亡は先月28日に確認されたが、二次災害の危険があったため、県災害対策本部は収容作業を中断、無人の重機を入れるための仮設道路建設を急ぎ、7日朝から真優ちゃんが閉じこめられているワゴン車周辺の土砂を除去する作業を続けていた。
真優ちゃんは、母貴子さん(39)、弟の優太ちゃん(2)と一緒に、新潟市から小出町の自宅に帰る途中、新潟県中越地震で発生した土砂崩れに巻き込まれた。優太ちゃんは先月27日、92時間ぶりに救出された。貴子さんも同日、遺体で収容されたが、真優ちゃんの遺体は後部座席に閉じこめられた状態で、搬出が難しかった。
(11/07 15:35)
と、報じられ、ニュースでもその様子が報じられた。
何はともあれ、家族の元に戻れたのは良かった。
地震によって、幼い子供が死亡という現実にもやりきれないものがあったが、あのまま、現場に埋もれたままと言うのも、それ以上に、どうにもやりきれない気持ちだったので……。
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